
昨日、買い物に入ったお店で、ほのかにいい香り。ふわっと。
お花?ヒヤシンスでも?と、
グリーンのコーナー、きょろきょろするけど見当たらない…。
正体知れぬまま、お会計へ。
…あぁ、これでした。
カウンターの上の花瓶の中の水仙たち、でした。
癒されましたよー。ありがとう。
そうだ、と思った。
そうだった、と思った。
この日、この時の水仙のように、
誰かをふんわり和ませるような人になりたいんだった、私…。
そしたら、
「あーららぁ、『違う方向』へ進んでいませんかね?」と
誰かに聞かれたような気がしました。
「あーあ、そうかもしれないです…。」
『違う方向』、と言われて、なるほど、と思い当たること。
そういう、誰かをふんわり和ませたい、のような、
私が大事にしたい辺りのところを、“笑う”ことばが耳に届いて…。
笑われたことって、これまでにもあるような気がするけど、
今回は、びくびくして、少し凹んで、
私自身もその人を危うく“笑う”ところだった、のでした。
…水仙に教えてもらい、天の声に問うてもらえてよかった。
(天の声は、水仙の花の精かも。)
人の目を気にして、びくびくしてぶれやすいのは、私の弱みでもあります。
自分の信じたところに向かえばいい…
ただそれだけのこと、でしょうが、こら!(自分に喝!)
私にも、こうしたちっぽけな苦悩があるように、
誰かの大事にしているものを“笑う”、その人にも、
何かしらの苦悩があって、それでのことかもしれない。
皆それぞれに苦悩があって、だからよりかかり合い、支え合って生きている。
↑はい、ここ、大事ですよー。試験に出ますよー(笑)
…これって、わかっているつもりのことだった。
いつの間にかぽろぽろとこぼれ落ちてしまっていて、
こうしてまた、わかる。わかり直す。
私、それの繰り返し。
前回の記事あたりから着地点探しをしている私に、
このわかり直し、は、水仙からのギフトでした。
そして、いろいろ考えるうちに、おかげさまで、
私の降り立ちたい着地点のイメージを、ぼんやり描くことができました。
へんてこりんな例えだけれど、私は両生類、のイメージ。
理想の泉、という、清き水あふるる泉があって、
そこは、私好みの美しい水に満たされ、
その水中に身をおくと、
おぎゃーとこの世に生まれ出でた時の清らかさを思い出すところ。
両生類の私は、その泉の中のみで生活するのではなく、
陸(おか)でも暮らす生き物。
陸(おか)は、喜怒哀楽の経験をさせていただく、大事な場所。
自分以外のお人の、
いろんな気持ちや考え方に触れさせてもらえる、貴重な場所。
ある時、乾きを感じた私は、泉の水が恋しくなり、その泉へと帰る。
泉の水に身を浸し、身を清め、
全てのことから解き放たれ、心地よさを感ずる。
私が陸(おか)から戻って身を浸すたびに、泉は水質を変え、色を変えていく、
それは、わからない程度に、またわかる程度に。
…ってイメージ、どうだろう。
(物語仕立てにしちゃって、かっこつけすぎじゃなぁーい?・笑)
でも、両生類、っていうのが、なんかいい。
泉と陸(おか)を行ったりきたり、の。
結構気に入ったので、しばらくこのイメージでいってみます。
「びくびくしてぶれやすい、ってさ、
自分のウィークポイントがわかっているんじゃない。
では、恐れず、ぶれずに。
2008年は、それをめざせば?」
とは、また天の声。誰かの声。自分の声。
…そうだよ。
今年の私の宿題だな。
今年中に片付けられますように。
*photo*
タイルのストーブ台。
遠く北海道からお嫁にきてくれて、ありがとう。