手術は無事に終わり、術後5日が経ちました。
痛みもほとんどなくなりました。本当におかげさまです。
まだ体重をかけてはいけないので、けんけんしながら
歩行器(U字形のアレ)や、松葉杖でフロアをびゅんびゅん駆け回っています。
あ、びゅんびゅんは大げさだし、第一、危ないですね(笑)
つい体育会系な動きをしたがるカラダ、いけません、いけません。
年齢層高いと思って、若ぶったりして、ね(笑)
4人部屋の方は、お隣さんが57歳、前の方は76歳と80歳くらいのおばさま。
おしゃべりしたり、売店ツアーと称して、4人でおカイモンにでかけたり。
(3台の車椅子、私の歩行器でエレベーターも売店もコミコミです・笑)
入院生活…
ひとつの部屋、カーテンのしきり1枚で、
お里も世代も違う者同士が、ある日を境に寝起きを共にする、というのは、
何度経験しても不思議な感じがします。
貴重な経験です。
リラックスも必要で、気配りも必要で。
普通の初対面よりも、自分をオープンにするスピードがぐっと早くて。
おかげ様なことに、何不自由なく入院生活を送っていますが、
こうしてパソコンもできるのだし、
家族ともいつでも連絡がとれるのだし。
でもね、ホームシックがない、と言ったらウソになる…。
やっぱり寂しいな、って。
会いたいな、みんなに、って。
それは夕暮れから夜にかけての、たそがれ時のやってきます。(あかんぼ?)
昨夜ちょっと、もがいてました。
こんな私のために、みんなも我慢してがんばっててありがたいことなのに、
あかん、こんなん駄目やん、って。
感謝だ、感謝!って。
「寂しさ」に「感謝」のおもりをのっけて、押しつぶそうとしたり、
おしくらまんじゅうのように
「感謝」の圧力で「寂しさ」を押し出してしまおうとたりして、
あがいていたのですが、やめました。
なんか違う、と途中で思って。
寂しさは寂しさとして、きっちりひたって。
感謝は感謝として、しみじみ感じて。
ふたつの気持ち、どちらかにどちらかをかぶせないで、
別々に純粋に、それぞれを味わおう。
寂しい時は、寂しい、って思えばいいじゃん。
寂しい、って言えばいいじゃん。
なかったことにせずに。
甘えて誰かに迷惑かける、ってことではなく、
ちゃんと自分の中で寂しい気持ちを認めよう、って。
…「あぁ〜ん、さびちぃよぉ〜。ぐすん。」
期限付きの、しかもたった数週間の、急でもなく予定の手術入院。
そんなんで、こんな弱音はくとは自分でも思ってなかった、というか、
トシ重ねた分、強くなってるはずだから、
もっともっと楽しめると思っていたけど、
意外によわっちかったのでした、私。
すんません、すんません。
まだまだです、41のあたし。
でもね、ほんと、自分の中で、ここで、
カミングアウトしたら、すごく楽になりました。
よしよし。
明日は、夫がきてくれるし、
まだ読んでない本もあるし、
かぎ針編みもやりたいし、
友からの花はきれいに咲いているし、
弱音をはける、ココもあるのだし。
女子バレーもがんばってはるし。(にわか奈良弁)
ね、私も、もう少しがんばります。
みててね(笑)