スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
ゆくなつに
20070815131615.jpg

奈良の診察の旅にはじまり、
町内の夏祭り、準備から片付けまで働きに働き、
海での子どもの合宿を半日手伝い、
少しだけ仕事をし、
家族でコテージ2泊を楽しみ、
5ヶ所のお墓をまいり、
私の母と久しぶりにゆっくりごはん食べて、
夫実家で3泊、ゆったり過ごさせてもらっていたら、
今年の夏休みがもう終わろうとしていました。

たくさんの有り難い経験。
楽しい思い。
もらったあたたかいもの。

まだ暑さはしんどいけれど、
夏の終わりの気配を感じて少しばかしおセンチになっていたら、
ほぼ日、今日のダーリンコラムにこんな文章が。

*****************************************************************
< 消えてしまうあこがれへ >

生まれてはじめて
このうまいものはなんだ!
と ぼくに思わせてくれたのは
小さな輪切りのバナナだった
そのときから 
バナナは ぼくの憧れになった

やがて いつのまにか
バナナは 憧れから
ただの好物になり
ただの食物になり
憧れだったものになった

憧れが 憧れだったものになる
憧れは 憧れの記憶だけを
うすうく残して
憧れだったものになる

バナナは ぼくの憧れだった
バナナは ぼくの憧れだった

憧れだったものに 
ぼくは すこしだけ やさしい
憧れだったときの バナナが
もういちど あらわれるような気がして
バナナを 横目で見ながら
ぼくは歩いたりもする

バナナは ぼくの憧れだった
バナナは ぼくの憧れだった
*****************************************************************

胸がキューンとしました。
大事なきもち、私の。
なので、原文を書き留めてみたけれど、
糸井さんのもつ想い、もつことばに刺激されて、
私も自分の中のことばを紡いでみたくなる、ついつい。

「通り過ぎてしまうような小さな場所に歩みを止めて、
 そこに吹く風をふわりと感じる。
 やり過ごしてしまうような僅かな心の変化を、
 やさしく見つめる。

 指の間からさらさらとこぼれ落ちていってしまう日常だから、
 時々はそっと指を閉じて。
 時々はぎゅっと握り締めてもみて。
 
 糸井さんのもつことばはすごいです。
 きえてしまわない…だろう、糸井さんのことばへの憧れ。」

って、かーさんも夏休みの感想文を書くとしたらこんな感じかな。
ちょみじかだけどぉ。
ちょいカッコつけな感じだけどぉ。


*photo*
コテージで2泊したのは、県内の少し標高の高い場所。
子どもと緑と青い空って、絵になるなぁ。


関連記事
スポンサーサイト
08/19 17:15 | 「子」 | CM:6 | TB:0
*nonさんへ*

>何度も噛み締めたくなる感じがしていいフレーズですね~。

ほんとですかぁ♪うれしいです^^
糸井さんのまねして、がんばってみた割に、
なんか、かっこかましたみたいで恥ずかしかったのですが、
nonさんにそう言ってもらえると、救われます(笑)

今年の夏は、小学生2人の宿題、感想文だけ、まじめにつきあったんです。
何かを読んで、自分自身が感じたことを挙げ連ねて、
それをまとめたり、広がりを持たせたりして、
原稿用紙2~3枚に組み立てていく作業って、
とっても難しいものですよね~。ふぅ。
子どものボキャが少ないから、より大変なんだろうなぁって思ったけど、
今回、大人の私も書いてみると、
(子どもよりは)ボキャが多けりゃいいってもんでもないなぁ、って
思いましたよー(汗)
(この程度の原稿用紙1枚にも満たない短さなのにね・笑)

>感謝の気持ちが足りない私、主人の優しさに触れたときは
>思いっきり握りしめてみようと思います(笑)

nonさんに感謝の気もちが足りていないようには思えないのだけど、
それでもなんでも、自分の心を配ったことを、
パートナーが思いっきり握りしめてくれたとしたら、
とってもうれしくなっちゃいます!
きっと、だんなさんも、うほほ♪と喜ぶのでは^^
是非に…是非とも、やってみて、
また機会があったらお話きかせてくださいね♪
*鈴さんへ*

鈴さんも、キューンきますぅ?やっぱ?(笑)
うれしーなぁ♪

>「人の気持ちは、絶対変化していく」

うんうん。
それに似た感覚、私もあります。「人は成長する」。
もっと言うと「成長することは、何かを捨てること」とも思っています。
ひとつ進むけど、得るけど、何かそこに置き去りに…と、そんな感覚です。
例えば、子どもが大きくなることの喜びの裏側に寂しさがあるような。

>永遠に「愛」だけじゃ過ごせないし、
>「苦手でたまらないあの人」にも、晩年フト会ってみたくなるかもしれない。
>そんなことを、結構頻繁に考える私なので、

鈴さんのやさしさと、強い心。
↑を読んで、その強さの源となるものが、少しわかった気がします。
モノゴトの両極を見つめられる目とか、
状況がどちらに流れても、受け止めようとする姿勢とか、
そんな鈴さんをイメージ^^ 

遠くから眺めるだけだったモノへ「憧れた」、
甘酸っぱいような、切ないような気もち。
年齢が小さければ小さいほど、思い出に強く残りますね。
そのモノへの思い入れも深いですよね。
鈴さんの着せ替え人形もそうなのかなぁ。
私の場合、あったかい家族、かなぁ。(一瞬、絶句したよね、ゴメンね~^^;)

>そして、とてもお忙しかったであろう、夏休み。
>本当にお疲れ様でした。

ありがとう♪労いのことばが沁みますぅ。
鈴さんも、いろいろお疲れ様。残暑、がんばってのりきろうね!
>時々はそっと指を閉じて。
 時々はぎゅっと握り締めてもみて。

何度も噛み締めたくなる感じがしていいフレーズですね~。
ステキ。
感謝の気持ちが足りない私、主人の優しさに触れたときは思いっきり握りしめてみようと思います(笑)
ひゃ~~~っ!
きます、きてます、キューンと。

「人の気持ちは、絶対変化していく」というのを、
ココロの底から信じている私。
「永遠の愛」なんて言っても、永遠に「愛」だけじゃ過ごせないし、
「苦手でたまらないあの人」にも、晩年フト会ってみたくなるかもしれない。
そんなことを、結構頻繁に考える私なので、
こういう「心の変化」をステキに表現された言葉には、
参っちゃいます。ウットリします。

「憧れ」の対象も変わっていきますよね。
「憧れだった」モノへ想うやさしい気持ち。
あー、娘が出しっぱなしにしている着せ替え人形を、
思わずそれだけは丁寧に片付けてしまう自分の気持ちと
ちょっと重なる気がしました。

megさんの感想文も、言葉が美しくて、味わい深くて
ステキです。またまたウットリ。

いつもココロに残るお話を教えていただき
ありがとうございます。

そして、とてもお忙しかったであろう、夏休み。
本当にお疲れ様でした。
*ミッキィへ*

あぁ、私、ミッキィも「すごい」と思ってくれたことがめっちゃうれしい。
分かち合える喜びぃ♪ねー!糸井さん、やっぱすごいよねー。

>憧れが憧れだったもの・・・
>実際旦那があてはまる気がするんだけど今のうちの関係ったらありえんわ。

ココ読んで最初は、ワハッ!と笑ったけど、
よく考えたら、すごいよ、ミッキィ。
例え今は「ありえん」とミッキィが言おうとも、
憧れだったんだね…旦那サンはミッキィの。
なんかいいよ、そういうの!ぶらぼぉー!!(パチパチパチ)

糸井さん、ガキつかにも出てるって、初めて知った。
へぇ~と思っていろいろ検索していたら
あの、ウィキペディア、「糸井重里」の欄にもそのことが載ってて、
「開会式で田中直樹(ココリコ)から
『C級コピーライター』と罵倒されるのが恒例となっている。」
って書いてあったから、笑ってしまったよー。
あとさ、そこに、時の人、欽ちゃんが率いる野球チーム
「茨城ゴールデンゴールズ」の命名も糸井さんだと書いてあったよ。
(でも、「愛は地球を救う」は違うらしい。)

>M代とM子とY重でとまった軽井沢プリンスを思い出すなー。

名前聞くだけでどんだけ盛り上がったろう、ってにこにこしちゃう(笑)
私も、そこ泊まった覚えあるよー。
文京区採用メンバーで、だったので、こちらはY代が一緒だったよ。
(出世頭のベスト3メンバー?)

今頃、ミッキィは空港あたりかなぁ。
ミッキィのお里もこんだけブームじゃない前から、
一度行ってみたいところだよ。
また楽しいハナシ、待ってるヨン♪いってらっさい!
糸井さん、すごい!ガキつかで釣してる人と同じと思えない。
憧れが憧れだったもの・・・
実際旦那があてはまる気がするんだけど今のうちの関係ったらありえんわ。
優しくせねばと思いつつ今日から実家に帰省です♡
コテージ宿泊って夏って感じで素敵だね。
M代とM子とY重でとまった軽井沢プリンスを思い出すなー。
家族旅行、両家の帰省でいっぱいいっぱいでまだしてない我が家です。
ではいってきまーす!
お名前

ホームページ

コメント

パスワード
   
http://meg300.blog72.fc2.com/tb.php/65-4de2df53
* トラックバック *
template design by takamu
Copyright © 2006 meg All Rights Reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。