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気づきの2月
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節分も立春も過ぎて、東京にもどっすんと雪は降れど、
もう春のはしっこに立っているのだねぇ。

久々に、のこりもんじゃない昼ごはんをいただこう。
切っただけ、焼いただけ、なんだけど、豊かなきもちになりました。

そういうゆとりフルな時間や一日もあるけれど、
そりゃあやっぱり、折れる日、しおれる日もあって。

でもね、そんななかにあった時、
ひざをポン!とたたいて気づけたこと、あり。

湯船のなかで気づけたそれは、ものすごくものすごく当たり前のことだったよ。
マイナスのこころのまま、時間を過ごしてもなーんにも変らない、ということ。
まるで、空気みたいに近くにいる大事なヒトやコトの大事さに、
はっと気づけたときの新鮮さとありがたみにも似た気もちが、
ぷあーっと体に満ちていった。
なんで今までこういうふうにしてこなかったのだろうね、あはははは、と、
気づけたことで軽くなって、笑いがこみ上げた。

わたしのような、センギョウシュフという職業は、
生きていくのにとても大事な作業で日々が埋められているけれども、
センセーショナルな出来事も起こりにくいし、
スケジュールに過密さはあまりないことから、
マイナスごころを他のことで上書きしにくい。更新しにくい。

でもさ、しょんぼり感に浸ったって、
しょぼくれた原因をあっちこっちから眺めていじくりまわしたって、
大して状況は変わらないわよ、変わらない。
人生は長いようであっという間。
だったらそう、同じ時間だもの、
好きなことし、楽しいこと考え、過ごしましょうよ、ってね、思ったわけなのです。

それと合わせてもひとつ、ひざポン!で気づいたこと、ありまして。

今日のお昼ごはんみたい小さな幸福感だとか、
いろいろなサイズ、いろいろな分量で、あぁ幸福と思うわたしの日々。

幸福ってうれしいけど、少しこそばゆい。
ありがたい、と思う片方で、
いいのかな、いいのかな、申し訳ない、って思いがぷかぷか浮かぶ。
人生、プラマイゼロっていうし、プラスを使い切ったら、
あとはマイナスしか残ってないかもよ、という不安も浮かぶ。

こういう気もちはあまりよろしくないね、と、なるべくソッコーでしずめる。
どうしたら、そんな気もちがぷかぷかしないか。

あぁそうか、プラマイプラだっていいんだわ。
余ったプラスは、誰かのお役にたつように使わせてもらおう、そうだよ、そうだ。
わたしがプラマイマイ、のときだってきっと、
プラマイプラのひとのプラスをいただいて、助けてもらってるはずだもの。
えぇやん、プラマイプラ!
ブラボー、プラマイプラ!

応用編メモ。
このふたつの合わせ技。
①マイナスごころに傾いたとき、そこから突破するために、    
 遠慮せずに楽しいことをどんどんする。
 プラスにこころを傾けていく。
 幸せを受け取ることに、後ろめたさなど持たないで。
②そうやってあたたかな気もちになれたら、それを小さくでも拡散させる。
 豊かなこころをシェアする。
 やさしさのバトンを次のひとに渡す。 
 
わたし限定色の強い気づきなので(みなさんはすでにお気づきのことだと思うので)、
盛んに発信はしないけれど、
ひと月にふたつも、これからの人生を変えていきそうな、ひざポンの気づきができたなんて、
えらいわ、わたし、と自分をほめて育てるトシオンナ4度目。


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02/15 21:48 | 「想」
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