|
きょうもありがとう
|
|
![]() 夫の母から、小さめの苺をたくさんもらいました。 「ジャム用だけど、つくる?」って。 初体験だったので、いろいろ調べて、 単純に砂糖といちごだけで、苺ソースにしてみました。 少し忙しくて、疲れていた日のことでした、 どっさりの苺をもらったのは。 それも暑かった日で、他にも野菜をどーんとたっくさん。 冷蔵庫に入りきらない苺、ほおってはおけない…。 すぐにでも、とりかからないと。 忙しい、疲れている、暑い、ほおっておけない、早速とりかからないと、の 5拍子が揃って、苺のヘタをとる私の心は、 感謝から遠ざかっていました。 遠ざかっていることがよくないことが、頭でわかってもいて、 その狭間でユラユラ、イライラ。 やだな、こんな自分。母も苺もかわいそう。 私たちのために、と、母はいつも たくさんの野菜や魚や美味しいものを買ってきてくれている、というのに。 とても助かっているのに。 ふと、思い出したことがありました。 ちょっと違う話だけど、鍋の焦げつきを、 「ありがとう、ありがとう」と言いながらこすっていたら、 焦げつきが簡単に落ちた、って話。 無理矢理ですが「ありがとう、ありがとう」とつぶやきながら ヘタをとりました。 心を汚すのも自分、汚さないように保つのも自分だ…とも思いながら。 ヘタをとり終わって、砂糖をまぶす頃には落ち着いてきました。 砂糖の粒が溶けてピンクになっていくのを眺めていたら、 私の気持ちも一緒になってほどけてきたような感じ。 私ったら。 そんなことがあってできあがった、私の苺ソース。 ビンにふたつ詰めて、ひとつは母に。感謝のしるし。 お父さんとふたり暮らしなので、小さい方のビンだけど(笑) 明日、感謝して渡すんだ。 美味しいって言ってもらえるとうれしいな。 いい人ぶりっこでも、いい娘ぶりっこでもなんでもいい、 ぶりっこしてる間に、ほんとにいい人に、いい娘になれるなら。 感謝して母に渡そう。 私の感謝を少しでもホンモノに近づけるんだ。 * コメント *
*sleepingさんへ*
わかってくれてありがとう…、sleepingさん。 そうそう、自己嫌悪。 母は、好意でしてくれたことなのでね、 私が勝手に自分でネガティブになっていただけ。 疲れていても、自分で、自力で這い上がらなければいけない、 という状況は、しんどいですねー^^: 「抜け出すきっかけ」かぁ…。なるほど。 私はそんなたくさんストックは持ち合わせてないけれど、 本を読んだりなどで心に残っていることを 今回はたまたま思い出すことができ、よかったです。 いつも心を穏やかにするために、疲れないようにする、というのも 無理だし、何せ「気分転換」ですものね、こういう場合。 他にも、音楽、深呼吸、一時休止、寝る(笑) それにしても、「ありがとう」のことばのチカラは、すごいよね^^ 「やだな、こんな自分。母も苺もかわいそう」って、
分かります〜、とっても! 私も、疲れているとちょっとしたことでイライラしたりして、 そういう自分に自己嫌悪になったり、、、 そこから抜け出すきっかけを見つけるのって、結構大変。 megさんは、心の引き出しから、すぐにいいネタを見つけて 気分を切り替えて、すごい。 たくさんそういうストックがあるからだね。 http://meg300.blog72.fc2.com/tb.php/42-7cd03cc2 * トラックバック *
|
|