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カリカリ週間
くたびれていた。
週のはじめのこと。

みんな投げ出してしまいたい気もちになっていた。
長女や長男はもう大きいのに、当たり前のようにわたしを頼るのだし。
わたしのまわりのひとよ、わたしに甘えすぎないで、んもう、カリカリ!
となっていたのでした。

でもね、心の片方ではわかっていたんだよ、わかっていたの。
みんな投げ出して自分の手の中がカラッポに本当になったら、
どんなにさびしいかを。
まわりのひとがわたしに甘えてくれることが本当になくなったら、
自分がどんなに元気でいられなくなるかを。

わかっているほうの心と、カリカリの心。
どうも相容れず。
うまい具合に着地できず。
不具合。

こういうときのわたしの頼りは夫で、
夫はやさしいひとだけれど、
それでも寄りかかっていいタイミングってあると思っていて、
夫は夫で仕事に集中しなきゃなんない今夜は、
少しだけ別々の場所で黙って踏ん張っていようと思った。

だから夜、買い物に行くと外へ出て、
少しドライブして。
ふらりとファミレスに入って、
濃ゆいエスプレッソを飲みました。ちびちび。



ありがたいありがたいと思う暮らしなのだけれど、
それでも幸せのなかに不具合を見つけてしまう。
これいかに。

翌夜夫にどひゃあっと話す。
その後、適度に自分に甘くして、ゆるっと過ごしたり、
適度に自分を追い込み、しゃきっと動いたりしていたらば、
いつものわたしに戻ってきた。

きっと、必要なガス抜きだった。
きっと、かかったほうがよい流行り風邪だった。


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12/21 00:18 | 「日々」
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