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だーりんこらむから
20061226005906.jpg

ここ2週間ばかし、頭から離れないコラムがあります。
ほぼ日刊イトイ新聞のダーリンコラム、2006-12-11付、
「ちょっと低いところで落ち合おう」です。

ガツン!…でもないな、コツン、と軽い衝撃。
「いたきもちいい」がずっと続いています。
コラムをインプットしてからこの2週間、頭のどこかにあって、
ずっと離れませんでした。
だからこそと、ここに記事として書き留めておこうって、
何度かアウトプットにトライしましたが、書けずにいました、ずっと。

その理由はこうじゃないかと、思いました。

今回の内容を自分の中で消化し、味わった結果、
味がどうだった、こうだった、私は好きな味だ、どうだ、などの、
そんな評価や感想を言葉にしたい、書き留めておきたい、とは
私はちっとも思っていない…ということ。
イトイさんがコラムの中で述べたことが「全て」で、
私には、他に言及することなど何ひとつ無いのでしょう。

多分、2週間頭の隅っこに置いたままにして、私がしたかったのは、
この「ちょっと低いところで落ち合う」という、
(自分の中にあると思っていて、結局無かった)少し異種の細胞を、
イトイさんのところからから私の中に移植し、
しっかり自分の細胞と同化させる、ということかな、と思ったのです。
その生着のための2週間だったのかな、と思ったのでした。

特にすきなのが↓の部分。
*****************************************************************
おおげさになるけれど、
おそらく、人間の歴史も「ちょっと低いところ」を
延々と流れてきた大河のようなものなのだと思う。

「わかってもらおうとすること」と
「わかろうとすること」、
このふたつがなかったら、面倒もないだろうけれど、
明らかに血のめぐりが悪くなって、死に近づいていく。
生きているというのは、絶えざる更新なのだから、
面倒でもイヤでも変化の流れを必要としているのだ。
それを考えたら、「ちょっと低いところ」を
バカにしてイヤがっているわけにはいかないだろう。

 (中 略)

なにがなんでも「高いところ」を尊しとする考えは、
けっこう魅力的に映るものだ。
でも、その尊さを守ろうとして、
息を止めてしまうことよりも、
ぼくらは「ちょっと低いところ」で、
異種と、異文化と、異人種と、いっしょに歩いていくことが
大事なのではないだろうか。

おそらく、そのための勇気なんかいらない。
あらゆる時代の「庶民」が、ごくごくふつうに
やってきたことなのだから。
*****************************************************************

自分が「高い」とか、そういうことではない。
ただ、人と触れ合う時、
何が何でも「高み」を目指してと、踏ん張るより、
わかり合う部分が少なくても、それはそれで、と認めて、
そういうものだと、にっこり笑うことかな、と。

…お、2週間、どうにもこうにも言葉にならなかったのに、
やっと少し、なりました。
ようやく、私の中でイトイさんからもらった細胞が根付いたのかな。


*画像*
どうにもこうにも足元が冷えて、
S.MILEのおうちパンツを買いました。
ひざかけのような、厚手フリース地で、
チェック柄も◎!買って正解でした。
たっぷりなので、Gパンの上からだって履けそう。


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12/26 01:16 | 「想」 | CM:6 | TB:0
*keyさんへ*

お返事、おそくなりました。年をまたいでしまいました…(笑)
keyさん、2006年は本当にありがとう。今年も宜しくお願いしますね^^

糸井さんのこの週のコラムは、反響が大きかったようで、
(翌日の日記にそう書いてありました)
この短い文章だけでは表せない「何か」を感じました。
糸井さんは、このコラムを割と抽象的なところで
書いているけれど、もっと具体的なところで
糸井さんが見聞きしたものを…
コラムに到達するまでに考えたことを…
勝手に推察してしまいました。
糸井さん、keyさんと同じように、
外国の方と接する機会が多いのかもしれませんね。
keyさんのおっしゃるとおり、そのままズバリ、
「人と人の間に、昔からあたりまえにある優しさ」を
言いたいのであり、
でも、その優しさに呼びかけのレベルは、
「おーい!優しさ!どこだよ!カムバック~!!!」
みたいな強さでなく、「どっかにある優しさよ…」ぐらいの
ソフトな呼びかけなんだろうと。
(糸井さんのそういうスタンスが好きなんですけどね。)

私自身は、外国の方と接することはあまりないのですが、
育った文化や風習がさほど違わない
日本人同士のコミュニケーションでも生じる
わかり合いにくいポイント…。
自分からつい閉ざしてしまいがちなそんなポイントで、
この「ちょっと低いところ」マジックを使えれば、
自分と相手の間にスキマ風程度でも風が通って、
互いにより心地よくいられるのかな、と。
人と人との触れ合いの醍醐味にも、
いろーんなバリエーションがあって、これだから人は、
共に生きることを求めるのでしょうね。

>ワタシはきっと理解が必要なだけで、共感には意味を持たないのだと思います。

keyさんのこの一文も、私にはとても刺激的でした、
うまく言えませんが、「なるほど!!」と。

この記事を書いてから、ちょっとだけ自分を掘り下げて
ぼんやりと思っていることがあって、
またココに記事として書けたらいいなぁと思っています。
もし書けたら…ですが、また読んでやってくださいね^^

姿見の私…
「若い」だなんて~♪♪(←めっちゃ喜んでる)
最近、「若づくり」に開き直りが見られ、困ったものですが。
bloger暦も少し長くなってくると、つい調子こいて、
周りの迷惑を考えない行動に出てしまうものだということが
よくわかりました(笑)
ふむふむ…
じっくりと読んで見ました。
糸井さんが書かれていた“ちょっと低いところ”を、ワタシは“思いやり”と言う言葉で感じていました。

ワタシは実生活で外国人の方と接する機会が多いのですが、やはり接点は難しく、理解しがたい部分は互いにあります。
しかし大概が『固定概念』で、キャパを互いに狭めていることも多々あるように思います。

確かにそのものを表現するのに百人百様で、同じものを同じ様に表現し理解し合えるのは稀なことだと思います。
だから一歩互いに譲り、感じ方を感じあい、発見して行く事がコミュニケーションなのでしょうね。
ワタシはきっと理解が必要なだけで、共感には意味を持たないのだと思います。共感者が居ると心強いですけどね(笑)


年が明けようとしています。
今年一年お世話になりました。素晴らしい出会いをありがとう。来年もブログ共々よろしくお願いします!


姿見に映ったmegさん、若っい!!!!!素敵です☆
*sleepingさんへ*

わぁ!…sleepingさん!はじめまして♪です。
「わぁ!」なのは、さっき、私もsleepingさんのところへ
ミッキィのところからとんだからなんです(笑)
かわいい息子ちゃんに会えました♪
コメントもとってもうれしいです、
ありがとうございます^^

おうちパンツ、コレ、ほーんとあったかくてびっくり。
もう1足ほしいほどです。冷えは大敵!ですよね~!
はじめまして。
ミッキィちゃんのところから飛んできました。イトイ新聞、初めて知りました。おもしろそうですね。今度ゆっくり読んでみます。

おうちパンツ、暖かそうだし、素敵♪
またあそびに来ますね。
*ちゅんさんへ*

イトイさんって、本人は名コピーライターであり、
事業者でもあり、チョット芸能人でもあり、
「すごい人」なのに、
いつもあがいてて、いつも迷っていて、
いつも何かの答えを探していて、
その、ごくフツーに暮らしている感じを、
「すごい人」の深みのある言葉で伝えてもらうと、
すーーーっと入ってくるんだよね。

>人って、自分が信じる生き方が
>ぞれぞれ各々、どれもすべて正解なんだな、って思う。

そうだよね、まさにー!!
そういうそれぞれの生き方の高さの水準…
そんな自分をわかってほしい度合いの水準…
それを少し下げるとと、
「ちょっと低いけど、優しいところ」になるよ、って
イトイさんに教えてもらった。
「人が人と触れ合う」っていうテーマは、
いろんな人が悩み、掘り下げ、発見し、また悩んでる…。
だから人間として生きるのがオモシロイんだろうね^^

私、ちゅんさんの文章や感じ方が、とても素直で好きだなぁ。
私にない、「まっすぐさ」があって。

ルームパンツ、もうやめられません。あったかいよぉ。
一日中履いていたいくらい(笑)

あったかそうだね~~~♪
画像見てスリッパかな?っと、勝手に…(笑)



糸井さんのコラム、おもしろいね~^^
なんか、うまくいえないけどだれしも
なんとなーく感じている思いを文字にうまく
あらわしてくれているような。

高い、低いって表現は「プライド」や「鼻」
とも共通して当てはまるよね~~。

常に高く高く、と、いう生きかたをする人もまた
「気高く」て魅力的だけれども
人間すべてがそういう人ばかりでは成り立たないし、

人って、自分が信じる生き方が
ぞれぞれ各々、どれもすべて正解なんだな、って思う。

う~ん、自分の考えを書くって、やっぱ苦手やわぁーー^^;



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