
庭に出るのが楽しみな季節です。
次々に花が咲いてくれるのがうれしくて。
手抜き大好きなので、庭の手入れもいい加減。気まぐれ。
宿根草とか雑草のたくましさがありがたい。
緑とこげ茶が目に優しいし、強いし、枝モノも好き。
でも春先だからこそ咲く花を、ポットで買ってきて、
それが開花した時、とてつもない喜びです。
はかなさに感動、かわいいなぁ、と眺めてしまいます。
そっと咲く花は優しい。本当に優しい。
私のまわりの人たちも、優しい。とても。ありがとう。
じゃ、私自身はどうだろうか。どうかな。
ぶれないでいるかな。
いそがしさにかまけていないかな。
「気をつかうは、己を愛する小我。
気が利くのは、相手を愛する大我。」
これは、最近読んだ本の中にあって、どきりとした言葉です。
「megは気をつかうから」とか、
「いいよ、そんなに気をつかわなくても」とか、
よく言われる私。
気を使っている自分に酔っていないか、
自分を良く見せようとする、やらしーココロはないか、
エゴではなかったか、
と問うていようと思います。
相手に使おうとする「気もち」の軸を、
私の「大我」におくように意識しようと思います。
理想ばかりが高いようだけれど、
暗い穴の中を、いつかあの遠くの光まで到達しようともがいてばかりで
なかなか進めないけれど、
高みをめざし、光を仰ぎ、上へ上へ。前へ前へ。
そっと咲く花も、見守っていてくれるものね。
がんばれ、私。