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女子高生返り2
kyoto4.jpg

女子高生返りで、ちょっとセンチミリミリになっていたここのところ。

メンドくせぇやっちゃ!と自分でも思っていても、
それでも突然に訪れたこのウェーブには抗えず、
向きあったり向きあわなかったりしながら、
途方に暮れ、ひっそりゆらゆら漂っていました。

20代にはまりかけた「山田かまち」の本を開いてみたり、
友からことばをかけてもらって、やりとりしたり、
夫に聞いてもらったり。
日々のことに追われながらも、
合間合間にそういう模索の時間を過ごし、
おかげでわたしの船は明るいほうへとこぎいでてゆきました。

高校生のわたしが自分のなかによみがえってきたことでの、しばらくの漂流。
ほんとうにしんどかったのは、高校時代そのものの苦悩、というより、
今回出会い直した記憶の中の自分に、
わたし自身がくだした低い評価、採点のカラサ、だったとわかってくる。
ペケつけたのもわたしなら、ペケつけられたのもわたし。
そらしんどい。こらこら~、いまのわたし。

昔のわたしにあやまる。
評価そのもの、採点そのものをしなくていいうえに、
したらしたで、ペケばっかり、ごめん。
追い込んじゃって、ごめん。

昔のわたしを認める。
迷いながらも、よくやっていたと思う。
若さという不自由さの中を、よく耐えていた。
十円ハゲをつくることでバランスをとりながら、
行き止まりの道でもあきらめなかった。
ニコニコと闘っていた。

昔のわたしに、マルの付け直し。
ほかの誰でもなく、わたし自身がくるっとマルを。

会えてよかった。
認め直しができたこともよかったけれど、
何より、なつかしさと、うれしさと、にくめなさと、いじらしさと。


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11/06 18:26 | 「想」
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