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女子高生返り
kyoto1.jpg

先週末の京都旅の目的はふたつあって、
ひとつめは、高校の同窓会・近畿支部に参加すること。

同級生のすんばらしいがんばりで、成功裏に終わり、
その後、京都に詳しい友達に案内してもらいながら京都散歩。
買い食いしたり、おみやげを物色したり、鴨川で写真を撮ったり、
それはそれは陽気で愉快で楽しい「オトナの修学旅行」でした。

二次会、三次会…と飲み会時間もたーっぷり。
翌日のふたつめのお楽しみがあったので、宿泊も。
一日目の朝から、二日目の朝まで、ずっと一緒できた高校の仲間たち。
永年の仲良し友とも(いいトシこいて)きゃぴきゃぴやって、まさに気分は女子高生。
楽しかった!

楽しかった…のだけど、
日曜、東京に戻ってからのわたし、あれれ?なカンジでした。
どうした?なんだか調子つかめず。

月曜。とにかくぼーーーっと。
ソファーでぼーっ、椅子の上で体操座りでぼーっ。

火曜。いかんいかん、カラダを動かそ!調子戻そ!とばかりに、
掃除や洗濯や料理をいつもより丁寧に。
それでも、アタマん中は自分じゃないみたい。
おいおい、わけもなく涙までにじんできた。

どうしたんだよ、わたし。

考えていたら、ぴたっとくる答えが浮かびました。
赤ちゃん返り、ならぬ、女子高生返り。

高校の仲間と、長い時間過ごせたことで、
あの頃の楽しかったこと、たくさん思い出せてハッピーだったけど、
どうやら、あの頃しんどかったこと、も思い出した。
そこらへんの、しんどかった面にバックし、
フォーカスしてしまったカンジ。

今でこそ、ぐらつきにくくなった足元。
ゆらゆらしにくくなった心。
だけど、高校生の頃は、常にぐらぐら、ゆらゆら。
加えて、見せかけの自信。一喜一憂。不安定。弱さ。せつない心。

今回は、そんな「昔のわたし成分」の中でも
ネガティブ部分をとりこんでしまったことによるアレルギー反応、なんだと思う。
少しだけ強くなってきているわたしの中の抗体が反応した。
二日間のぼーっは、たぶんそんなだと。

こうして理由を想像できて、
そして昨夜、高校生の時みたいな泣き方で少し泣いて、
ちょっとだけ楽になった。

水曜の朝を迎えた今、今日から少しずつやっていこうと思ったこと。
せっかく現れてくれた高校生のわたしを、
よしよしつらかったね、と理解して、
いいんだよ、それでよかったんだよ、それにしてもがんばってたね、と
認めて、持ち上げてやろうと思う。
それまでは自分のなかに在ってもらって、
その作業を終えてから、
会えてよかったよ、ありがとう、ばいばい!って見送ろうと思う。


*photo*
京都の隠れスポット、
寺町通、錦天満宮の「ビルに突き刺さった鳥居」


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10/31 08:40 | 「想」
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