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ボールのようなことば。
ball no you na 1

糸井重里「ボールのようなことば。」
味わいました。

この世にもあの世にもたくさんいる、わたしが尊敬する人。
そのたくさんの人たちを仲間分けするとして、
糸井重里、金子みすゞ、山田ズーニー、
このお三方は、同じお仲間。

見えないもの、見えないところ、を豊かに想像、
そこに穏やかな眼差しを配って、
多彩なことばで表現、わたしに届けてくれる、という意味で、同じお仲間。

この本のそこここに、
糸井さんの千里眼が、鋭く、優しく、眩しく、楽しく、光っています。

わたしのココロと光り合う一節。
そんなことばが綴られるページには、
△に折り目を付けて、いつでも触れられるように。


ball no you na 2

例えばこの折り目のページには、この文章。


「かっこいい」ことのなかには、
微量の悲しさが含まれているような気がします。
逆に「ちょっとださい」ということのほうに、
調和的な、満ち足りた美しさがあるんじゃないか。



「微量の悲しさ」だなんて!
言えそうで言えない、味わい深いことば。

わたしがずぅっと前に感じたこと(blog記事;かけとかぬけとか)に、
ほらね、ちょっとだけつながる、って言いたい気もち。
それこそ、微量のつながりで。

装画にも魅かれました。
松本大洋さんという方でした。

眺めると、なんでか、アタマの中にミスチルの「Any」が流れてくる…。




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05/25 01:07 | 「読」「観」「聴」 | CM:0
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