
今春、長女は小学校卒業です。
昨日は卒業式でした。とてもいいお式でした。
どの子もこの子も、キビキビ動き、
証書をいただく時に名前を呼ばれての返事も誇らしげで、
はっきりした大きな声は、体育館中に響き渡っていました。
我が娘も含めて成長した子らの姿を見ていたら、
張り詰めた式の空気も手伝って、めちゃめちゃ泣けました。
教室で担任の先生から子ども達にかけられた言葉。
「このクラスは本当にいいクラスやった。他の先生も言ってくれる。
何がいいって、先生じゃなく、君らがいいんやと思う。
ボクはこれから教師を続けていくと思う。今は教師も大変な時代や。
だからこれから先生もいろんな学校に行って、きっと苦労すると思う。
でも、このクラスをこれから理想にしてやってくわ。
このクラスが、先生の理想や。
君らもこのクラスでがんばったことを誇りにがんばってほしいと思う。
何でも一生懸命な君らを見て、『何をアツくなってるんや』」って
馬鹿にするヤツに出会うかもしれない。
でも『アツくて何が悪いんや』と、負けないで努力することを
やめないでほしいんや。」
思い出してこうして書いていても涙が出てくる…。
先生も涙ぐんでいて、そんなアツい言葉をかけてくれたのでした。
いい先生だったな。本当にありがとうございました。
ぽろぽろ泣くかーさんとは対照的なポーカーフェイスの娘は、
目を真っ赤にして泣くことはなかったけど、
先生の話にうんうんうなずきながら、目をうるませていたようでした。
上の画像は、毎日暮らした6年の教室。
向かって右から2列目、後ろから3番目が娘の席。
教室も、机も椅子も、友達も先生方も、
娘といろんな形で関わって下さった方たちも、
みんなみんな、本当にありがとうございました。