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わすれよう
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前回のやつで、
『忘れること』について、ふたことみことつぶやいていましたら、
早速、是非とも『忘れる能力』を使いたいことがありました。
タイムリー。

あるメールに、夫とわたし、
ふたりで、プリプリっ!と怒りまして。
ふたりで、プンプクプン!とふくれまして。
ふたりで、バッキャロー!的発言も、いっぱいしちゃいました。

『このハナシは、他言しないでおこうね
 ふたりだけでぶーぶー言い合って終わりにすりゃあいいね』
と約束し合って、最後に、そのメール、削除ボタンをピッ。

チョキン、パチン、ストン。もうおしまいね。
さ、あとは忘れるよ。忘れようよ。
ふわり、風に飛ばしちゃおうか。
さらり、水に流しちゃおうか。

おかしなコメントだけど、
久しぶりにすごく腹を立てることになって、
うぉーっと怒ることになって、
『怒る』という感情も、悪くない、と思いました。
日々を営んでいく上で、大事だと思いました。

それは、時々『泣く』いうことをしたくなって、
哀しい映画を借りてきて、涙を流して何かを浄化していくみたいに、
そういうのとおんなじ大事さ、というのかな。

怒ることで、自分のコアな感情に気づけたり、
怒ることで、自分の感情の振り子を大きく揺さぶれたり。

思えばわたし、結構最近まで
自分の中の『喜怒哀楽』感情に、『縛り』を設定していたんだよね。

『喜』・『楽』は、大歓迎。ウェルカムよー、って。
『哀』は、少ないに越したことはないけど、
お人の痛みがわかることにもつながるから、まぁ時々はよろし、って。
『怒』は、×よ。ノーサンキュー。美しくないわ。
自分をコントロールすれば、怒んなくたって生きていけるし、って。

…ぐらいの感じで。縛り。

なんだか、『ホントウノワタシ』というか『ワタシノタマシイ』に
不自由な思いをさせていたなぁ、
失礼だったなぁ、ごめんねぇ、と思う。

人間に生まれさせてもらったのだから、
『人』の『間』で、いろいろな感情を体験し合って、
『人』の『間』で、その思いに蓋をせずに互いに交わし合って、
そうやって学び合っていけばいいんだろう。

…あぁ、そうか、と気づきました。
そのメールのお相手さんも、
湧き上がった感情、伝えたい思いに蓋をせずに、
わたしたちにぶつけてきた、ただそれだけなのね、って。
そのことで夫とわたしの中にも『怒り』の感情、湧き上がって、
直接お相手にはぶつけはしないけれど、
夫とわたしの間で、気もちに蓋をせずに言い合うことができたんだから、
それでよかったんだなぁ。

きっと、これからも、お相手にぶつけることはしないと思う。
あとは、おかげさま、なんとか消化できそうなんだし、
あの時の感情とはもうバッハハーイ!しよう。

『いかる』と打って変換してみる。
『怒る』の他に並ぶのは、
『良かる』・『好かる』・『活かる』・『善かる』・『生かる』。
…オモシロイなぁ。


*photo*

青空に向かって、すっくと逆立ち。お見事。天晴れ!
みんなそろって、足の裏から、おひさまのエナジーチャージ!
小6次女の運動会で、元気をもらいました♪
まっすぐに向かおうとする姿に救われるね。さんきゅう☆


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06/03 17:31 | 「日々」
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