
少し前の晩、家族で見ていたTV、一番弱い親子愛モノ。
「アレ、おかーさん、いつもいっぱい泣くのに今日はあまり泣かないね」
と驚く息子。…あぁ、確かに。
うっすら涙にじむ程度で、動いていない自分のココロ。
少し自覚はあったのですがね。
フツーに毎日を暮らせてはいるので、そこから目を反らしていた。
でも、やっぱり心地よくないな。
ココロが少し渇いている感じ。かさかさ。
ちゃんと笑っていなかったり、ちゃんと泣いていなかったり、
ちゃんと怒って…は、いるか、子ども達に(苦笑)。
ココロの振り子の振れ幅が、いつもより狭くなっている感じ。
今回ばかりは、「いいよ、いいよ、それも私だもの」とは
甘やかしちゃいかん…そんな気が。
自分に少し発破をかける。問いかける。
「ほんとうは大して忙しくないんじゃない?
忙しいと思いこんでいるだけじゃない?ちょっと情けない。」
「何から、そんなに自分を防御しているってわけ?」
「
『そわか』が足りないのかも。」
「ほら、毎日、たくさんのご褒美を頂いているよ。
決して忘れないで、決して。」
…ほんとだ。ありがたいよ、ご褒美たくさん。
…ほんとだ。何でそんなに武装しているんだ、私。
…ほんとだ。掃除も笑いも感謝も最近おサボりだ。
数ヶ月前、何かのTV番組で養老孟司氏が言っていたコトバが
あれからずっと私の中に残っている。
「ココロがカラダを制御していると思っているかもしれないけど、
ココロはカラダの一部なんです。
先ずはカラダを動かしなさい。」
先ずは掃除かも(笑)
汗かいて掃除して、とっちらかった部屋を片付けようかな、と思います。
*画像*
黙って咲くサクラ。
黙ってエネルギーをくれる。
春がくるね。