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ちひろでまさこさん
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ちひろ美術館へ。大友Mと。
イベント 『ちひろの昭和』と伊藤まさこさんの子ども服 がお目当てで。

静かで広い展示室。
ゆったりと飾られている温かいちひろさんの絵。
窓からは陽の光と緑。

まさこさんが「ちひろさんの絵からインスピレーションを得てデザインした子ども服」は、
展示室の空間の贅沢さに同じで、
良質で、品良く、それでいて柔らかさを持つ、愛らしさでした。

決して主張が強くなく、凛として、お行儀よさを感じるこの洋服たちを眺めながら、
イベント名の『ちひろの昭和』…さながらに、
『あたしの昭和』を思い浮かべました。

お出かけ、外食、人が集うこと、お祝いごと…。
あたしが子どもの頃のハレノヒは、
今よりずっとハレノヒで、日常から隔たっていて。
庶民も庶民な我が家では、こういうお行儀よい服は、そんな特別な日用デシタ。
だけど、あまり着る機会がなくなってくると、
やばい、ちっさくなっちゃう、もったいないよ、と、普段に着ちゃいましょう、と。
でも、子どものワタシは、ちょっと動きづらいのと、
ウールがチクチクするのとで、ヤなのね。
でも、ハレノヒのウレシイ気持ちを包んでくれたその洋服を、ほんとは大っスキなのね。
そんな、甘じょっぱい思い出を。




ニット帽だって、おでこがかゆくてヤだったな。
でもきっと、こんな風に編んでくれたニット帽、
かゆくなくたって、かゆくたって、いつまでも大事で大好きだと思う、子どもは。

いい赤だよね、この赤。
いい一日だったな、この日。


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01/25 23:57 | 「読」「観」「聴」
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