
建国記念日のあった3連休に、
私たちの仲人さんを囲んでの会があって、東京へ。
子どもは夫の実家でお泊りで、夫婦ふたり、2泊でいってきました。
昨夏に、自分の用事で上京した時は日帰りだったので、
今回は少しゆっくりできました。
中野に宿をとり、学生時代から住み、こよなく愛した街、
今も愛する街、西荻へ。
数ある古道具屋さんをのぞきながら、ぶらぶら散策。
ふたつの嬉しい再会がありました。
なんのアポもなく、突然連絡した学生時代の友ミッキィ。
会えた時のために、かわいい娘ちゃんに小さな小さなお土産を用意、
会えなかったら会えなかった、だと思いながらも、
きっと会えるような気がしていたから不思議。
不届きモノの私たちに、ミッキィ夫妻ったら
あったかく「あがっていって」と。(サンキュー・泣)
娘ちゃんとは確か初対面だよな、と思うのに、
にぎにぎしたかわいい小さな柔らかい手の感触から、
突然やってきたオバチャンに少しココロを許してくれているのが伝わり、
優しくてかわいくて、両親譲りの大らかちゃんなんだろうな、と、
そんなこと感じた束の間の逢瀬。
ミッキィのすばらしいマンションを後にし、
三月の羊に寄って軽く腹ごしらえ、
また数件アンティークショップを巡ったのですが、
その時に嬉しい再会のもうひとつ。
20年前によく通ったSouth Ave.(サウスアベニュー)というお店、
大学の、仕事の帰り道、よくふらりと寄ったものでした。
改装して新しくはなっていたものの、
オーナーさんの変わらぬ笑顔がそこにあり、しかも、
私のことを覚えていてくれました、すごい。
(そっか、7、8年は通ったもんなー。)
その頃のサウスは、今とはちょっぴりだけ品揃えの方向が違って、
昭和や大正の着物の品揃えが豊富で、成人式用に、卒業式の袴に、と、
オーナーさんに一緒に選んでもらったのでした。
美味しい茉莉花茶を何杯も注いでくださり、御馳走になりながら、
いろんな話をしました。
私が古いモノ好きなことはよーくご存知なので、
「今は地方でも皆さんがんばってますよ。
私もこの仕事を始めたのは、30代後半だったの。
いろんなことやってみたらいいのに」と。
経営のノウハウみたいなことまで教えてくださりました。
ありがたいこと。
オーナーさん、相変わらずショートが似合って、カッコよくて、
全然変わっていない…。めざしたい、私も。
で、サウスから我が家にお嫁にきたのが、画像のちっさなあのコ。
とってもかわいい。
もともとどこんちのコだったのかわからないけど、
きっと寒いところなんでしょうね。
北陸へようこそ、です。(もしかしたらおかえり、か。)
オーナーさん、このコがいなくなるのがちょっぴり寂しそうでした。
その分、うちでかわいがってあげよ。