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おしえあわない
1ヶ月ほど前に書いた記事、つまんなくてうれしい
「これでもかとあふれるほどの情報をもらえるのんは、ウレシイのだけれど、
 待てよ、それじゃつまんないかもよ、足りないくらいがちょうどよいかもよ、
 足りないところから創造や想像が生まれるかもよ」
って思って書き留めたもの。

こんなこと思ってんの、あたしだけぇ?って、自信もなかったから、
あんまり偏よった意見にならんようバランスとりつつ、チャラけつつ、で、
ライト目な文章となっていますが、
あれはあれで、わりかし推敲に時間がかかっていまして。(あれでぇ?・恥)

そ・し・た・ら・ばっ!
7/9のほぼ日、糸井さんの「今日のダーリン」に、こぉんな文章↓が。
「今日のダーリン」は、コンテンツとして残っていかないもんなので、
その日あわててメモっときました。

少数派と思っている自分と、
似たような、かぶってるような思いのお人がいらっしゃるってことが、
それも、アノ糸井さんが、ってことが、単純にうれしかった。
…ので、ここに全文転載させてもらっときましょう、ってな次第です。
(特に最後の段落の「贅沢な情報とのつきあい方」ってことばに、
 酔いしれたり、ほほぉーっ!とうなったり。
 さっすが、糸井さん。)

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・誰もがインターネットに接続できるようになって、
 ふつうの人が考えつくような疑問については、
 1分もあれば、「答え」が見つかるようになっています。
 知りたいと思うことの内容によっては、
 はたしてその答えがじぶんにとって適当なのか、
 かえって迷わされてしまうことも多くあります。

 それにしても、「わからないまま」になってる問題は、
 どんどん少なくなっていると言えるでしょうね。
 ぼく自身でも、いわゆる「ぐぐって」知った気になって、
 それで考えることも思うこともやめにしちゃってること、
 ほんとにいっぱいあります。

・本人はおそらく憶えてないでしょうが、
 ぼくにとって知りあいでなかったときの
 立花ハジメさんが、珈琲店でこう言ってたんです。
 雑誌の『popeye』が「50年代特集」をやってることに、
 「あーあ、こういうのやっちゃうと、
  すぐ終わっちゃうんだよなぁ。
  せっかく50年代をちょっとずつ
  楽しもうと思ってたのにぃ‥‥」と言ったんです。
 ちょっとずつ知っていくのは、「遊び」なんですよね。
 でも、本職の編集者とかが専門的に追いかけて、
 どこにも負けない特集をつくるのは「仕事」です。
 そのちがいを、当時の立花ハジメさんは、
 少年のように嘆いていたんだろうなと思うわけです。

 いまは、「遊び」で「仕事」で、集めた情報は、
 インターネットに「上納」されていきます。
 おかげで、それはみんなの役に立つんですね。
 ただ、知られてお終いになっちゃったりもする。

・「知ろうとしない、教えあわない」という
 贅沢な情報とのつきあい方も、ぼくはあると思うんです。
 ちっちゃいことなのですが、うちの近所に、
 妙にスズメの集まる木があるんですが、
 それについて、ずっと「どうしてだろう」と
 いちおう考えては、そのままにしてます。
 いずれ、そういう話をなんとなくどこかでしてるうちに、
 その答えもわかるんでしょうが、わからなくてもいいや。
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07/10 07:23 | 「想」
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