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+J


ユニクロの+Jシリーズ。
よいと思いますっ。

Jil Sander氏監修のクオリティとかデザインとか、
そういうとこ、おいといて、
袖丈長め、着丈長めで、私のカラダに合うってことでマルっ。
チャコールグレー度合い、マルっ。

肌触りも、マルっ。
着ている自分の内側の肌が、というより、
何気なく腕組みした時の手の甲が、
フードの端っこに触れるほっぺたが、すりすりっと気持ちよいです。

インナーにもアウターにも、ボトムが甘でも辛でも、
無地にも柄モンにも、色をさしてもささなくても、出かけてもパジャマでも。


ユニクロ、といえば、ここ数日頭を離れないのが、
時々のぞかせていただいている、とあるblogの、とあるオジサマのお話。

なんでも、大学時代の友人4人と集まった、と。
そしたらそのうちの3人もが○ニクロを着ていた、と。
そこでオジサマがご友人たちにおっしゃったこと、一部抜粋させていただきますと、ですね、
「いい大人がなんと嘆かわしい。
 こうして君たちがデフレを助長しているのだっ」。

そして、blogでは続けてこう語られています。
「価格がどんどん破壊され、大量に安いものしか売れない世の中で
 勝ち残れるのは仕掛けた大手だけです。
 追随する他のところは、どんどん自分で自分の首を絞めることになる。
 輸出国のポジションを中国に取られた日本は、
 国内の消費しか生きる道は無いのに、こうして皆がデフレに突っ込んで行く。
 大人たちが 自分さえよければいいんだという狭い考えを変えない限り、
 日本の経済は立ち直れません。
 全共闘真っ盛り、熱く日本の未来を語り 高い志のあった、
 あの頃を思い出したい。
 着るもの 食べるもの つながっている生産者を応援しようではありませんか。」

それぞれ、立場の違い、視点の違い、いろんな違いがあります。
○ニクロさんには○ニクロさんの企業努力があり、
オジサマにはオジサマの、社会との関わり方、思いがあり、
一石を投じる役割があります。

○ニクロとオジサマ…
どちらをよしとするか、とか、支持するか、なんて、
最初は、なぜだかついつい、決着をつけたくなってしまうところでしたが、
そんな判定は不要だと、思い直しているところです。
ベクトルが異なる考え方ってのか、多少矛盾するような考えってのか、
そういう引っ張り合いっこが自分の中に在る時、
私の中の矛盾をうまく共存させて、そわそわしないでおこうよねぇ、って思って。

オジサマの投じる一石ほど、大きな石ではないけど、
私なりの「小石」を投じ、
よいものづくりに心を傾けている方々に「1票」を投じましょう。
○ニクロの中に気に入るものが見つかれば、身に付けましょう。
私も、一社会人として、一消費者として、一オトナとして、家計を預かる一主婦として、
もの選びの時に考えていくとしましょう、って、
そんな共存、そんな折り合いの感じでどう?

個人的に、オジサマのような強めの意見とか、興味深く思います。
惹かれて、スルーできずに、かぷっと、先ず喰いついてみます。
強さ故の反対派の皆さんが多くいる中、
私は逆風を受けながらも、敢えて喰いついたまま離れずにいて、
私なりの“キラリ真理”を見つけ出して味わう…のが喜びだったりします。
(ある意味マニアックな喜び・笑)

語調の強い意見とか、
みんながひいちゃうような意見とか、
少数派の意見の中に在る“キラリ真理”にも、
確かに大事なこと、なおざりにしてはいけないこと、があると思うのです。

オジサマの“キラリ真理”は、やはりここ、最後の1行、
「着るもの 食べるもの つながっている生産者を応援しよう」
ってとこだよねぇ。
すばらしいことばです、オジサマ。
パチパチパチパチ。


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11/30 16:55 | 「衣」
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