
爪切りで爪をパッチンと切る時よりも、
2ヶ月前にドアで挟めた小指の血豆が
少しずつ少しずつ押し上がってきているのに気づく時の方がずっと、
「爪が伸びていること」を実感できる感じがします。
それは亀の歩みよりゆっくりだけど、爪の伸びに、
「あたしって生きている」と実感できたりします。
当たり前に爪が伸びていると思ってこれまできたけれど、
この血豆チャンのおかげで、
「自分の爪の伸び」をいとおしく思うことができました…
って言ったら大袈裟かな(笑)
子どもの時に身長が伸びることも、成長という変化だけど、
大人になって伸びが止まることも、「もう伸びなくなった」という変化。
おばぁちゃんになって身長が縮むことも、骨の老化という変化。
成長期の成長ばかりじゃない。
人間は、生き物は、止まらず、絶えず、変化し続けていくんだよねぇ。
今、という時を刻みながら、変化して、生きる…。
暖冬の一日。
秋晴れのような日だったからか、今日はそんな空想モード。
こんなことを、いつかも考えていたような。
…思い出しました。
bump of chickenの曲「supernova」を聞いていた頃。
(視聴デキマス→
♪)
*****************************************************************「supernova」
熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事
鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事
君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の大事さは 居なくなってから知るんだ
伸べられた手を拒んだ その時に 大きな地震が起こるかもしれない
伸べられた手を守った その時に 守りたかったのは自分かもしれない
君の存在だって もうずっと抱きしめてきたけど
本当に恐いから 離れられないだけなんだ ラララ
人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いって事
適当にあわせたりすると 解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事
君の存在だって こうして伝え続けるけど
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ ラララ
僕らの時計の中 ひとつだけでもいいから
本当を掴みたくて 本当を届けたくて
歳を数えてみると 気付くんだ 些細でも歴史を持っていた事
それとほぼ同時に 解るんだ それにも終わりが来るって事
君の存在だって いつでも思い出せるけど
本当に欲しいのは 思い出じゃない今なんだ
君を忘れた後で 思い出すんだ 君との歴史を持っていた事
君を失くした後で 見つけ出すんだ 君との出会いがあった事
誰の存在だって 世界では取るに足らないけど
誰かの世界は それがあって 造られる
君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の存在は 居なくなっても ここに居る
僕らの時計は 止まらないで 動くんだ ラララ
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