
いいタイミングで、誰かと交わしたことば。
いいタイミングで、本やネットで出会えた文章。
探していたパズルのピースみたいに、
きれいにはまることってあります、すっとん、って。
最近のすっとん、はね。
山田ズーニーさんの
持ち出す感覚という文章でした。
「持ち出して」ナンボ。
伝えてナンボ。
持ち出されたお相手も、
ズーニーさんの講義アシスタントさんみたいに
「持ち出してくれてありがとう」って言える関係、集団っていいなぁ。
ズーニーさんの学生時代の仲間みたいに
「『いまの自分のまんまでいい、 許されて、ここにいいていい』と力がわいてくる」
って思えるつながりっていいなぁ。
正直に、素直に、飾らずに伝えてくれる人と過ごす、独特の心地好さ、とか。
私の弱い部分、毒の部分、恥の部分を伝えてしまって大丈夫と思える、
やさしく深い安心感、とか。
「持ち出し、持ち出され合って、ありがとう」な関係。
夫が私とそんな関係を結んでいてくれるのは本当にありがたく、
でも、引っ越しにより、
「友だちとの持ち出し、持ち出され合って、ありがとうな時間」ってのは
減ってしまっているもんなぁ。
自分が自分じゃないような、居心地のよくないような、
そんな感じは、なるほど、そこの「渇き」からくるのかもなぁ。
「あぁ、私も友に持ち出し、持ち出されてぇーっ。」
と湧いてくる気持ち。
それを、オトナな範囲で抑えながらも、
でも、オトナな範囲でラブコールしてみる、コチラの友に。
「持ち出しにつきあって」とはさすがに言わないけど(笑)、
「会おうよ」「ごはん食べよーよ」って。
そんなこんなで。
ココがあってくれることもありがたいのです。
「持ち出せる」ココが。
リアルでは言わない、言えないようなことば、
「あぁ、私も持ち出し、持ち出されてぇーっ。」
とかね、叫べるし(笑)
ありがたいです。
*photo*
この春から住み始めた、中古のおうち。
ちょっとだけ庭。