スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
おしょうがつ
20070106103727.jpg

2007年があけました。
今年も、がんばったり、がんばらなかったり…な私ですが、
あらためましてヨロシクです。

元旦からヤラレタものが、この新聞広告。資生堂の。
ブラボー!ビューティホー!
2005年末から続いているこのコポーレートコピー、
「一瞬も一生も美しく」は、ホント、
思わず「ハイ、がんばります」と誓ってしまいます。
日産の「モノより思い出」と同じ位すばらしいメッセージで。
何より、この写真のデザインでいこうと企画した人、天才!
このベビちゃん見てると、母乳もよおしそう(笑)
そしてこのオンナの人、足の指先から襟足から何から何まで、
惚れ惚れです、同性として。

年末は大掃除を早めに(雑に)終え、
子どもらは夫実家へ一足先にお泊り。
私たちはお昼まで寝ていたり、おなかがすけばゴハン食べにいったり、
銭湯に行ったり、お気楽なオトナ二人の年末を過ごし、大晦日から合流。
元旦からは夫両親と海の宿、海月にカニ三昧の1泊。
生まれて初めてタグ付きのカニ。さすがに美味しかったです。
贅沢な味覚。もったいない、ありがたい、もったいない。

あぁ。今、ちょっと思ってしまった。迷ったけど書く。

カニのお宿の多額のスポンサーになってくれた夫の両親に超感謝で、
カニ三昧は確かに「美味しゅうございました」だったけれど、
温泉も気持ちよかったけれど、
なんというか、ココロが揺さぶられていないように思うのです。
なんででしょうね。申し訳ないな。

高価で美味しいと言われるものをどんどん食べて、食べ進めていくと、
今まで十分美味しかったものが、美味しく感じなくなる…
その部分での恐怖があるのかも。
あと、例え淡ーくとも(カニをたらふく食べたいという)希望が叶うと、
達成感で、残るは寂しさってヤツなのでしょうか。
祭りの後の寂しさよ、みたいなものなのでしょうか。
はたまた、「自分のフトコロを寒くしてまで」という犠牲を
払ってないからでしょうか。

いろいろ一理あるけど、ホントのところはこうじゃないかと。

カニの温泉宿もいいけれど、毎年の元旦のように夫の実家で
ビールに御節の残りつまんで、フツーにかくし芸見て、
大笑いしたり、なんやかんや画面に向かって文句つけたり、
そんな元旦の夜の方が私は好きだったかも。(ごめんなさい。)
それで十分、いえ、それがいい!のかも。(ごめんなさい。)
今回、部屋を私たちと両親と2部屋とってあって、いつものように
全く悪気のない母のひとことに、私が勝手にチクリとして
気にするようなことは起きないけれども、
それでも、そんな、ひとり勝手に感じるチクリがあるからこそ、
触れ合っている喜びがあるのかもしれないな、なんて思うのです。

ココロをゆらゆらといい具合に揺さぶるものは、
ただ単に「高級なもの」とか「美味しいもの」とか、
それだけじゃ、何か足りないのかもしれません、私にとっては。
もっと、人の体温のような、人間臭さのような、痛みのような、
そんなものがのっかっると、
ゆらゆらといい振動が生まれるのかもしれません。
…かっこつけか?いや、そんなつもりは毛頭なく。
(「毛頭ない」って、漢字で書くとちょっと笑っちゃうような、
 笑っちゃいけないような。)

例えば、清掃奉仕の後に飲み干す、¥38のサンガリアのお茶とか、
子どもに隠れてこっそりつまむ、スリル満点のキットカットとか、
「今日はどーしてもパスタが食べたい!」と、
勇んで夕飯に作ったテキトーぺペロンチーノとか。
そんなものに大満足なオンナでいられたら、と思います。
好感度アップをねらいたい(誰に?)、というスケベ心が
微塵も無いと言ったらウソになりますが、まじで、まじで。

皆さんにご挨拶がてら、お正月の出来事、
日記程度に書き記すつもりでココに来たけれど、
思いつくままにキーボードをたたいてみたら、
意外な切り口から、新たな自分を発見して少し驚いています。
一方で、年末年始のあれこれで、1週間ほどだけど閉じていた
「感ずる自分」「思う自分」を、またオープンにしてやれて、
少し嬉しくもあります。
こうやって、いつもながらまとまりない文章を、
つらつら書ける幸せも、かみしめています。


関連記事
スポンサーサイト
01/06 11:39 | 「日々」 | CM:4 | TB:0
*sleepingさんへ*

ねー!「脳みそマッサージ」!!So nice!なコトバ♪

子どもとの関係も…確かにそうですよねぇ!!なるほど!
ぶちゅぶちゅなスキンシップは勿論、
手がかかって「くーっ!(>.<)」と思うようなことも、
実はそれが大きな喜びで。

あ、母業も、嫁業も、妻業も、他の人との関係もそうなのかな。

相手にカンペキに接してもらうことを求めたり、
自分がカンペキに相手に接しようとしたり、
勿論努力することは無駄じゃないけど、
互いの気持ちがある以上、そううまくはいかないものなんだろな…。
相手が自分に努力してくれようとする気持ちも、
例えそれが空回りでも、
少し気が抜けて、ついついぽろりとこぼすチクリな本音も、
大分気が抜けちゃって、ぶつけるイライラも、
もう全てひっくるめて、それに感謝したり愛したり許したり。
そして自分の同じような
相手への努力、空回り、チクリ、イライラも
相手から愛されたり許されたり。

その何もかもを互いに許し合って、関係を1歩進め合えるから
大きな喜びになる…。
だから「あー人間同士ってスバラシイ!」
になるのかもしれませんね。
それで人は触れ合うことを求めるし、
やめられないのかもしれませんね。

…って、sleepingさんにもマッサージされて、
またまた勝手に語ってしまいました(笑)

sleepingさんも、上手く言えないけど
「まっすぐに温かい」お人柄が文章に表れているんですよね。
見習いたいです。
(私は、自分のこと、理屈臭いやっちゃ!…って
 思うんです よね。そうは言っても自分のことを
 認めてやれるのは自分だけなので、
 ドンマイ!って開き直ってますが^^;)
鈴さん(はじめまして♪)の「脳みそマッサージ」っていう言葉にも、やられた~って感じです。そうそう、megさんの文章ってそうなんですよね~。

私、この歳になって慣れない子育てに追われているものだから、大脳は放ったらかし、体力ばかり使い果たしてぜーはーしている感じなんです。頭がボケそう~(笑)。

でも、おっしゃってること、すごく分かります。去年のゴールデンウィークに、義母が3泊だったかな、遊びに来てくれたんです。義母とは話も合うし、ゆったりした人なので全然疲れないと思ったんですが、やはり後半は「あいたた…」と思うことや、チクッと感じることも多くなり。でも疲れたけど、帰ってしまった後はしばらくそういうのが懐かしくて、寂しかったわ~。

そういう特別なことじゃなくても、子どもが小さいので。
泣かれたり、邪魔されたり、面倒なことはたくさんあるけれど、寝顔がかわいかったり、ママの頭をなでなでしてくれたり、胸がキュンとすることもあって、濃ゆ~い人間臭いお付き合いをさせていただいている(笑)んですよね。

これって、子どもが大きくなったら、もっと複雑な味わいが出てくるんだろうな。楽しみだわ。

独り言みたいになっちゃいましたが、megさんのワールドで、しばし色々考えてみました。あぁ、でもひどい日本語です。megさんのように、きれいな文章が書けるようになりたいわ。
*鈴さんへ*

お正月の忙しいあれこれが過ぎて落ち着いた頃って、
いろんな感情が湧いてくるもので…。
「日常」じゃない特別の節目で、次々起こる「非日常」に
自分のアンテナは反応してるんだけど、
ナニにどんな風に反応したか…までは、時間の流れの速さ故、
オンタイムでは確かめられなくて、「おいといて」する。
落ち着いてそれを眺めてみるのが、ちょうど1月の今頃、という。
気が付けば、毎年この時期に、
いろんなことを考えている気がします。

おっとっと!
鈴さんへお返事書くつもりが、
なんだか記事の続きみたいになっちゃいました^^;
私こそが鈴さんのコメでほぐされて、
コトバが出てきてしまったのかも!
こんな調子の私ですが、鈴さん、こちらこそヨロシクです♪

鈴さんも「お正月のお嫁さん業」、オツカレサマでした^^
いつも思いますが、
だんなさんも、鈴さんも、本当にいいご夫婦ですね♪
(ヘンな言い方ですが)ほっとします。

普段の生活にはない嫁としての自分、嫁としての動き、立場。
いろいろなことを思い、発見しちゃいますね、この時期は。
嫁が日常になれば、少し鈍感になる一方で、
また違った気づきがあるんだろうな。
(実際、夫の母も同居でめちゃめちゃ苦労した人なんです…。)
何かで繋がった縁。
人って、「ハリネズミのジレンマ」ではないですが、
お互い寄り添って、その分少し痛い思いもして…、でも、
それでも寄り添い合う喜びの方が勝つのでしょうね^^

あ、今急に、無性~に吠えたくなったんですけど、
いいですか?(ダメって言っても吠えるくせに(笑))
「同居で毎日お嫁さんしている人、バンザーイ!!」
「たまにお嫁さんの人も、バンザーイ!!」
「みんなみんな、それぞれ、バンザーイ!!」
あーーー、やられたーーー。
今年もやっぱり、
今年も早速、
megさんの言葉に脳ミソマッサージされています。

カニとサンガリアのお話にも、引き込まれましたが、
今日グググッときたのが

>それでも、そんな、ひとり勝手に感じるチクリがあるからこそ、
触れ合っている喜びがあるのかもしれないな、なんて思うのです。

コチラです。
帰省後のタイミングだからこそ、グググッときたのかな。
何だか、ちょっとだけ泣けちゃう。
勝手に感じるチクリがあるのに、
夫は「度々行かなくていいのに」って言うのに、
義両親もそうしたって気にしないのに、
それでもセッセと義実家へ帰る段取りをしてしまうのは、
義務感だけではなくて、
きっと↑この「喜び」ってトコロを、少し感じているからで、
自分が思っているよりは、少し義両親との距離も
縮まっているのかな・・・なんて。
少々、勝手な解釈ですが、この辺の気持ちがグググッときてしまいました。

今年もM*termに記される言葉を、
megさんの「思いつくまま」を、楽しみにしています。

今年もどうぞよろしくお願いします。

(資生堂のコピー、いいですね!
 思わず背筋がのびます。
 ハイ!私もがんばります!!)


お名前

ホームページ

コメント

パスワード
   
http://meg300.blog72.fc2.com/tb.php/12-5776a071
* トラックバック *
template design by takamu
Copyright © 2006 meg All Rights Reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。