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てんぴぼし


梅雨の晴れ間の天日干し、ちびまな板。
ざるの網目が落とす影、くっきりと。
チカラ強い影だなぁ、いいなぁ、とデッキに座り込んで眺めます。

体操座りのあたし、ふっと思った。
アタシハ ドコニ ムカッテイルンダロウ。

子どもが少しずつ大きくなってきて、
サポートの質や分量が変わってきていて、
最近たまに考えるのはそんなこと。

…だけどさ、けどさ、
アタマでばかり考えたって、しゃあないもんねぇ。
カラダ使って、ホンノウのままに、動いてみなきゃやん、ねぇ。

今やること、やれること、
地に足付けて、感覚を研ぎ澄ましてやっていれば、ソノウチワカル、ワッハッハ。
はいっ。今日はもう考えるの、おしまいっ。
日焼けするし、中入ってお茶のも。

天然生活7で、干し野菜を使った料理のこと、載ってたねぇ。
「水分がほどよく飛ぶと、おいしさが凝縮。
 いままで知らなかった、夏野菜の滋味を堪能できます。」って。
なるたけ表面積を多くして切った野菜をざるに並べて、
数時間日なたで干すだけ、だって。

「夏野菜の滋味」ってことばがいい。
しみじみ、ほれぼれ。日本語の美しさ。

DSC06127.jpg



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06/26 08:00 | 「住」
すずのもなか


鈴のカタチの最中。
鳴らないってわかっていても、
食べる前に一応振ってみるよー。お約束。

ほんとは、ひとクチでパクリ!いけちゃうけど、
それじゃあ勿体ないので、
おちょぼ口でさんクチくらいに分けて味わいます。

鈴懸さんの、鈴乃最中。
かわいいね。

鈴さん、元気かな。
鈴子伯母ちゃんの足の調子はどうだろ。
自宅で長男をとりあげていただいた鈴木センセイも、
お勤め時代も、退職してからもかわいがっていただいているリン子センセイも、
この蒸し暑さに負けず、どうぞご自愛を。


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06/23 17:03 | 「食」
はくなら、しろ


履きモンは白、と決めていました、今日は。
せっかくの梅雨の晴れ間、だしね。

スニーカー。
BENSIMONのくたくた感、惹かれるんだけど、
履いてみたらば、あたしの足のラインがキレイじゃないからか、
その時に着てた服との相性、だったんか、
どーしてか、あたしには似合わなくってね、アキラメマシタ。

kedsのキャンバススニーカーとかもね、
白いTシャツにデニムに赤いベルトして素足にスニーカー、とか、
甘めの着こなしなのに、足元シンプルにスニーカー、とか、
デニムスカートに、くすんだ赤やら紺やらボーダーのソックス合わせてと、とか、
そんなん楽しんで履きこなせたらいいよねぇ…。

あたしの白スニーカーは、repetto、jazz。
今日はチャリでスーパーに行くだけなので、
わざと、かかと踏んずけちゃうよっ。
(でも、子どもらが踏んずけてたら、注意しちゃう、ズルイ大人だよっ。)

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06/18 16:39 | 「衣」
オメデトウ


今日は6月16日。
今日そのもの、は、あたしにとってはナンデモナイ日なんだけど、
昨日と明日は、あたしにとってナンデモアル日。

いっこ前の日、昨日、
あたしがただの“オバチャン”じゃなくて、
ホンモノの“叔母チャン”になった。
兄夫婦のベビちゃん、誕生。
オメデトウ、おにーちゃん、お嫁のYちゃん。

オメデトウ、この世に生まれて、Nちゃん。
この世は、Nちゃんも知ってのとおり、世間様が言うほど、わるかぁないよ。
考え方ひとつ。
一緒に、このご縁を生きていこうね。

もいっこのオメデトウは、明日。
福井の友、Mちゃんのバースデー。
オメデトウ。

“オバチャン”が“オバーチャン”に進化しても、
“叔母さん”に加えて“お祖母さん”になっても、
ずっとずっと、いいふうにトシを重ねて、いいふうにつながっていようね。


DSC06139.jpg

あん時のローザー洋菓子店のクッキーのカンカン、
あの後ほどなく、スタンプ類入れとなりまして。
36のハンコで、オメデトウやアリガトウを押すのは大スキな作業。
ひと文字ひと文字、心をこめながら。



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06/16 14:44 | 「住」
おうこく
少し前に読んだ、よしもとばなな著の「王国」その1、その2、その3。
最近のばなな作品に比べたら、荒削りな感じもするんだけど、
それがまた新鮮な感じ、しました。

ばななサンの作品ってさ、
眠って、起きて、食べて、排泄して、消費して、関わって…
という、ひととおりの、生きるための営み、そのスキマ、スキマで、
ちっさく振れている“心の振り子”についての描写が、ほんとうまい。

通り過ぎて、やり過ごしてしまいそうな、かすかーな振れだっていうのに、
そういうのんをちゃあんと見逃さずに、
ひょいと拾い上げて、
それを両手の中で大事にあっためて、
んで、ほらね、って見せてくれてる感じ。

「王国」を、すんごい勢いで読んでからずぅっと、
あたしのアタマから、それともココロから、離れない部分、いくつかあるんだけど、
そのひとつは、王国その2の中の、ある一節。
で、書き留めます。

***********************************************************************************
干していた薬草を取り込むとき、遠方から来た手紙を開けるとき、
地元の人の差し入れの芋がいっぱいにつまった箱を開けるとき、
私ががつがつ急いでいると、おばあちゃんはよく私を厳しくしかった。
「そうやって扱われたものには、荒っぽい色がついてしまう。
 そして、一回つくとなかなか取れなくなって、
 人のほうがそれに操られるまでに力を持ってしまう。
 はじめのところが肝心なんだよ。」
と言うのだった。
子供の頃はせっかちで
「どうやって開けたって中身は一緒だよ」と内心思っていたのだが、
もしかして違うのかもしれない、と思うようになってきたのは、
少しだけ薬草茶の仕事がわかるようになってきてからだった。
霊的な深い理由があるのかもしれないが、
そこのところはよくわからない。
ただ、自分がそれを雑に扱った記憶、というのがそのものと自分の間にしみこんで、
決して取れなくなってしまうのは確かなような感じがしたのだ。
***********************************************************************************

…この、おばあちゃんの教えに触れた、短い文章が、
なんで、あたしのアタマ、ココロに残るんだろ、って不思議だったので、
少し考えてみたら、ふたつばかり。

● 文中の「人の方がそれに操られる」とか「霊的な深い理由」とか…
  アニミズムってのか、見えないチカラ、ってのか、そこのあたりに畏敬の念。

●“モノ”とどうやって出会うか、って、大きいんだよ、って
  私自身が強く信じているからかな。
  そういや、“ヒト”の印象は、結構塗り替えられていっちゃうけど、
  “モノ”が“自分のモノ”になった最初の記憶って、
  更新されずにいつまでも残るね。


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06/16 00:45 | 「読」「観」「聴」
つまんなくてうれしい


役に立つ情報だからウレシイんだけど、
手に入れたことでウキウキなんだけど、
でも同時に、その情報を得たことである種のつまんなさを感じる、
っていうのってあります。
知りたい、知りたくない、どっちも自分の気持ち、
相反しているふたつの気持ち。

例えば、雑誌…特にムック本とか、その類いの本とか。
これでもかと発信されるのは
「ドコドコのブランド、こんなんがプロダクトされてるよー」
「オマケのバッグ、なかなかよくデキテルよー、使ってみてー」
「人気のオミセのバイヤーさんだよー、プレスさんだよー、人気ブロガーさんだよー」
「こんなオミセがあるよー、あんなオミセもあるよー」
などなどの情報で、使えるねぇ、便利ねぇって。

こういう情報って、
自分の浅いところで、ごっつウレシイ。
自分の深いところで、おなかイッパイ。

ふむふむ、なるほど、って、役にも立つんだし、
オマケのバッグだって、子どもの学校用のスリッパ入れるのんに、とか、
娘のお弁当入れるのんに、とか、ちょうどよしなサイズでさ。
オマケ、という気軽さで、気兼ねなく使えて、
更にカワイイ、プラス、レア感もあるんだしさっ。ねー。

だけどもね、なんだろなー。
こうやって、ひょいっと「今この時」の流れにのっかるような、
ライトで単純な自分も好きではあるし、大事にしたいあたしでもあるんだけど、
そんなあたしへの“抵抗勢力”もまた、自分の中に在るのも確かなんだよなー。

情報って、足りないくらいがちょうどイイこともあるんだよ、ってさ、
足りないところから想像力や創造力が生まれるんだよ、ってさ、
ビシバシな情報ビームから、上手にバリヤをはって自分を守りなよー、
ほしいもん、いらんもん、って、上手く取捨選択しなよー、ってさ、
強く語りかけてくる自分もいるワケです。

あたしん中に在る、ノリのよさと慎重さ。
ユルさとクソマジメさ。
柔軟さと頑固さ。
ウレシイって思う気持ちと、ツマンナイって思う気持ち。

相反するふたつ。
そん時そん時の加減の配合率で、融け合わせて、バランスとって。
ブレたり、ブレなかったり、ちょっとだけブレたり。
ふたつをうまく折り合わせる、絶対な黄金比率って、きっとないんだよねぇ。
そん時そん時のバランスが、ベストバランス。
ってことで、解決っ。


*photo*

TRITON CAFE の安全ピンは使えます。
ストール留めて、カバンに留めて。
数字の刻印は、シリアルナンバーみたいだけど、オール 5907。


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06/10 23:31 | 「想」
ミナのポエム


mina perhonen の poem。
レースネックレス。
贈り物みたいにおめかしされて届いたネックレス。

そうっと…フタを開けて、
ゆっくりと…長江さんのしおりの詩に微笑んで、
じっくりと…厚紙のミント色とレースのブルーを眺めて、
丁寧に…センターからつながっている細い糸を、糸切りバサミでチョッキン、チョッキン。
ネックレスの仕上げの工程をまかされた職人サン、みたな気持ちで、
細くて華奢なブルーの糸、まばたきもせずにチョッキン、チョッキン。

おしまいに、ミントの厚紙に留めてある糸をはずそうと、
厚紙、くるりと裏に返したら…

DSC06113.jpg

あらあらっ♪
白いチョウチョたち。
minaだ、どこまでもminaだ、って思いました。

私はモノづくりのヒトではないけど、
(ナニづくりのヒトでもないけど・笑)
もしも、モノづくりのヒトになれるのだったら、
こんなふうに、つくったモノたちをひとつひとつ大事にして、
自分の手から離れたその先のギリギリのところまで「こめる」仕事をしてみたいものです。

DSC06117.jpg

あたしは、ドキドキしながら糸を何本か切った、ただそれだけなのに、
まるで自分が作ったかのような勘違いをさせてもらいながら、
「できあがった」ネックレス。
ナニハトモアレ、首を通してみましょう、と。

この日は、白いリネンのシャツワンピ。
レース、しかも、うさぎ、って、このネックレスのかなりの“女子”度は、
白のシャツではあらわになっちゃう?あたしのトシだとどうなの?どうなの?
…ってやってみたら、うん、意外と大丈夫みたいです。


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06/08 21:56 | 「衣」
ゆきつくさき


のんびり家で過ごす昼下がり。
Cちゃんから電話。
あんな話題、こんな話題。

コチラにきて、子どもを通して知り合ったCちゃんとは、
日々の互いの出来事について話しても、
子育ての話をしても、
変わりゆくカラダの話をしても、
パートナーとのあれこれの話をしても、
あらゆる話題の終着点は、「感謝」。

「でもさ、おかげさまで毎日平和だからこそ、
 ちっさなことにも考えたり悩んだりするんだよね」
「ほーんと、ありがたいよねぇ」
「そうそう、感謝だよねぇ」

…なんてふうに。

めざしていたい理想のところ、
行き着きたい先、
がおんなじって、ほっとします。

ひとり、自問自答しているだけだと、
ピュアに「ありがたいことだなぁ」と思えない心持ちの時だってあるけれど、
そういう友やお人と話しているうちに、
自分の内の“ピュア”に、ちゃんとまた出会える、
「あぁ、そうだった、あたし」ってね。

感謝、とか、おかげさま、とか、ありがたい、とか。
ゆきつきたいそのあたりを、
ほんのり、いつもこころに抱いていようっと。

そういうお人についていかせてもらおうっと。
そういう友と肩を並べていようっと。

そして、どちらかが忘れそうになったら、
思い出し合いっこ、しよ。


*photo*

うちの母の日、の記録。
左手ピンクいのは、長女から。
「お金なくて一輪しか買えんかったぁ」って、長女。
いやいや、じゅうぶんうれしいっすよ、かーさんは。
残りのお花は、変わり種カーネーションのミニブーケで、
私チョイス、夫出資で、送り主は次女(笑)


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06/02 23:43 | 「想」
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