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みどりのふるぎやさん
古着屋1+2

先月末の奈良・診察の日帰り旅。
いつものお楽しみで京都に寄り道。
またまた恵文社。
3時間いました(笑)

バスを降りた後、恵文社へと向かう道すがら、
前回と違うルートを歩いたら、発見!
緑の古着屋さん。
「Boutique IRMA」というお店だけど、
何せ近頃の私のモウロクぶり、きっと「緑の古着屋さん」って覚えるはず。

だって、ほら、壁が緑いろでしょ。
ボブ、というより、おかっぱ、の(多分)店長さんのワンピースも、
それはきれいな緑いろだったです。

あ、そうそう!
私がワンコインで買った、昭和の丸襟フブラウスも…緑いろ、
ってオチもついてますよぉ(笑)


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06/20 21:27 | 「衣」 | CM:9 | TB:0
かけとかぬけとか
jiji.jpg


ちょうどいい音量でボサノヴァが流れ、
古いけど、いえ、古いからこそ、座るヒトの体になじむ椅子たち。
タコライスが美味しく、居心地のよいこのcafeには、
時々ひとりで、時々夫と、時々友と。

この日は、友と待ち合わせで。
私の席からお店の中をぼーっと眺めて、
この辛子色のモケモケソファ、かわいいなぁ、絵になるわぁ、って。
けど、向こうに見える腰壁の木肌は、もーし私がオーナーだったら、
濃い茶の塗料とかオイルで塗装するかなぁ、惜しい!とか(笑)

でもね、でもね、思ったのですよ。
そういう惜しい!と思う不完全さ、というか、
(あくまで私の勝手な好みにおいての不完全さ、なだけだけど)
100パOKじゃない、というか、
私がここの場所に(勝手に感じる)『欠け』みたいものは、
案外大事な『欠け』なんじゃないかな、と。

ここの場所が、私に居心地のよさをもたらしてくれるもの…
その要因がいくつかあるとして、
この『欠け』感は、その要因のひとつになっているんだろうな、と。

もし、自分の好みで完璧に、100パかためられた中にいる自分を想像したとして、
ウハウハ興奮するよねぇ。
確かに嬉しいけど、落ち着く、というのではないかなぁ。
力を抜いて、ぼんやりとは、なーんかできないかもなぁ、って思うもの(笑)

という、かなり私よがりな感覚から、
『欠け』や『抜け』の妙、みたいなものを思ったわけで。
愛すべき不完全さ、ばんざい!という感じで。

ヒトに脱力とか安心をもたらすもの。
空間やモノだけではなく、人間にも通じるような気もします。


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06/18 01:46 | 「日々」 | CM:4 | TB:0
めしとよのなか
シート

運転中のラジオから聞こえてきたことば、
信号待ちになった時、急いで携帯にメモしたのは、数日前のお昼のこと。
北大路魯山人、のことばだそう。

『三度炊く 飯さえ硬し 軟らかし
 思うままには ならぬ世の中』

なぁるほど。
あの魯山人サマをもってして
思うようにはぴったりとゆかない、ご飯の炊き加減。
そうそっ!世間様のあれこれも確かに同じこと。微妙な加減。

って考えると、朝炊いたご飯が硬かったら、昼に水を加減すればいいように、
世間様のことが思うとおりに運ばなかったら、
次の自分の気持ちや行動を少し変えてみればいい、ってことだよねぇ。
ただそれだけのことなんだよねぇ。

世間様を、三度炊くご飯と同じように考えると、少し気持ちが楽になる…。
加減がうまくゆかずとも、その都度その都度ありがたーくいただいて、
次ね、がんばりゃいいのだわ、って。
飯も世の中も同じ、って、その平等さもいいよねぇ。

と、魯山人サマがこれを詠んだほんとのところとは、ズレてるかもしれないけど、
勝手な自己流解釈で、車の中、ひとり、「アタマの上に電球マーク」。


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06/08 22:58 | 「想」 | CM:4 | TB:0
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