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けいぶんしゃ
ワイヤー試験管

先週、寄り道した恵文社
初めて訪れたそこはもう、「静かにワクワクしてしまうバショ」で、
あっという間に時間は過ぎていきました。

オモシロかったのは、本の並べ方。
例えば、皆川明の旅のかけら、のお隣に、
伊藤まさこさんのちくちく針しごと。これは自然な並び。
更にお隣に、桑沢洋子氏のふだん着のデザイナー、となって、
次いでは、シャネルの変遷の歴史…みたいな題名の、
ファッションを学問としておベンキョーするヒトが読むような本…。
それだけでも、なんだか楽しい本棚なのに、
その後に、絵本、わたしのワンピースなのです。そうくるかぁ!

他にも、清家清氏の本とか、建築学の専門書の隣に、
チルチンびとが並んだかと思うと、
お隣はちいさいおうちの絵本だったりとか。あはは。

本をめくること、読むこと、よりも、
本の並びやチョイス、楽しみました、お初の恵文社探訪は。

それからそれから、文房具や雑貨も、ひとつひとつ、じっくり。
作家もの、アンティークもの、こだわりのもの、紙モノ。
それがディスプレーしてある棚や椅子。鏡や釘。

いくつか連れ帰ってきたうちのひとつが、
関昌生さんの一輪挿しなのでした↑。

それにしてもネコヤナギって、ほんと、ネコネコしてるなぁ。
最初にネコヤナギをネコヤナギと呼ぼうと思ったヒトに、拍手送ろう。
ぱちぱちぱちぱち。


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02/27 23:22 | 「住」 | CM:6 | TB:0
りんからんのずーにーさん
Lingkaran2月号

Lingkaran2月号と出会えました。
↑再び読みたいと、恋焦がれたのは、この見開き。
巡り合わせてくれた、全てのお助けに、ありがとう。

ズーニーさんが「書かれたことば」、と思い込んでいたけれど、
正確には「語られたことば」でした。
だからかぁ、よりやさしく入ってくるのは。
よりやわらかい印象なのは。

すてきな人のすてきなことば。
ココを訪れてくださる方と分け合うために、
自分が心により一層留めるために、
この見開き分の全部のお話、そのままそっくり、ココに↓
(読んでくださって、何も言わずに浸ってくださるのも、
 そのままスルー、も、すべてアリです。)

では、以下、よろしければ…ぺこっ(一礼)


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02/23 13:17 | 「読」「観」「聴」 | CM:4 | TB:0
おひなさん
お雛様

おひなさん、だしました、私用のちっさいのだけ。
娘のガラスケース入りのは、今週末に夫にお願いするつもり。

とめどないおしゃべりが楽しい時とか、
お着物を着てしゃなりしゃなり歩く時とか、
折れている夫のコートの襟をそっと直してあげる時とか、のように、
おひなさんを出したり、眺めたり、大事に大事にしまったりする時って、
あぁ、あたしってオンナなのねぇ、と、実感する瞬間。

「次に生まれ変わることができたら、
 あなたは男性がいいですか?それとも女性ですか?」

…わたし?わたしはねぇ、
男は黙ってサッポロビールじゃろがっ!みたいな
そういう口数少なく、目ヂカラのある男(笑)になってみたい気もするけど、
でもさ、やっぱりさ、母、になれる可能性をもっていて、
洋服の幅も広くて”美しい”とか”すてき”を追求しやすい女性が、
今度もいいかなぁ、って。ねぇ。

明日は、久々に奈良へ。
診察で、小さなひとり旅。
娘のipodとズーニーさんの本をお供に行ってきます。
あとは、おさいふ、ケータイ、カメラ。はんかち、はなかみもね(笑)
帰りに京都に寄り道したいところがあるのだけど、
お天気が大丈夫そうだったら実行してきます。



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02/19 22:58 | 「住」 | CM:12 | TB:0
さむいひのあか
赤チェックワンピ

あぁ、やっぱり、明日本屋さんに行って買ってこよう、手元においておこう、
と思ったのは、夫が読んでみたい、と言ったから。
Lingkaran vol.30、2月号。

今月号のテーマが「大切なのは伝えること。」で、
ほぼ日でもおなじみの山田ズーニーさんの
見開き1ページの文章がとても心に残って、
それを夫に、友に、上手く伝えたいのだけど、
そこに感動した私のテンションばかりが先立ち、
うまく伝えられません、残念なことに。

なんやかや無駄使いする割に、
見開き1ページのために、¥680かぁ、って思ってしまって(笑)
他の記事に魅力がないわけではないんだけど、ね。
そのページだけを3度にわたって立ち読みすることで、
手元に置く気持ちをおさめていたのを、
夫の、読んでみたい、のひとことで、あっさり手に入れる決心。
そうだね、やはり、原文を読んでもらおう、って。
もう3月号が出て、バックナンバー扱いだけど、売ってるか、果たして。
とりあえず、明日。

実は、3度の立ち読みの他の努力として、図書館でも探しました。
(そこまで節約するのは、なぁんか後ろめたいからやろー、
 他に無駄使いしたもんがあるからやろー、って?
 …まぁ、そんなとこやねぇ・苦笑)

結局はLingkaran、市立の図書館では見つけられなかったけど、
代わりに、ズーニーさんの著書を借りて読んでいます。
理解という名の愛がほしいおとなの小論文教室。II なんだけど、
響いてくることば、文章がそこここにあります。
オモシロイ、というのか、アタリマエ、というのか、
夫の「これは!」と思うコラムと、私の「これは!」が違うので、
それを互いになぜ「これは!」と感じたのか、
自分の立場に照らして交換し合っています。
本の好みがそれぞれにある夫と私、
一冊の本をどちらもが読むことはそんなにないのですが、
これはぴったんこ、で、coffee淹れながら、飲みながら、そんな話。

こんなふうにいつもありがとう、な夫へのバレンタインギフトは、
リクエストの「落ち着いたデザインのネクタイ」。
SCではコレ!ってのが見つからなくて、当日は渡せず、(ごめん)
今日また、デパートに出かけ直してみました。

色はグレーで落ち着いていながら、
夫の持っているネクタイの柄にはない、
あたらしめのデザインが見つかってよかった…けど、
↑の、パジャマみたいな格好、
百貨店ネクタイ売り場では、少し浮き気味だったような。ワハハ。
って、自意識過剰か。ワハハハハ。

もしや妊婦?あれってパジャマ?の洋服を、
ギリギリのところでかわして着ている41オンナっていうのは
どうなんだろー、と、実は少しびくびくしています。
一方でギリギリかわせていると思っているのは
本人だけぇ、ぷぷぷ!って、自分でつっこんでもいます。
でも、雪の舞う寒い日の赤いチェック柄は、どうしてもやめられず…。
この赤いワンピは低めのスタンドカラー。
なので首には巻きモンを。


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02/16 01:32 | 「衣」 | CM:8 | TB:0
かげひなたにさく
b0099994_2028528.jpg

「陰日向に咲く」…観ました。

短い感想文。
素直に、人間っていいよねぇ、って思えました。
人間は誰しも、弱くてもろくて、それでいいのだ、って思いました。
でも絶対、それぞれの人の中の、核、みたいなところに、
純粋さ、とか、きれいなもの、があって、
たとえ時間はかかったとしても、そこの清い部分が通じ合うことで、
どんな愚かな行いや感情にも、「ゆるし」が生まれ、
そこのところが伝わり合うことで、
触れ合う喜びも生まれるのだな、って思いました。

人気お笑い芸人のビギナーズラック的小悦、の映画化かぁ、
観てやろうじゃないの、お手並み拝見…って、
そこまでクールに、っていうのか、
真剣に評価しようとしたり、って相対する気持ち、
のっけからさらさらなく(私、そこまで「映画通」じゃないし、ね)、
力まずに映画館のシートにゆったり身を預けて観た、この映画。
だから、なのか、だけど、なのか、
素直にいっぱい泣いて、笑って、切なくもなって、
喜怒哀楽とか、私の中のいろんな種類の感情を、
ゆっさゆっさ揺さぶってもらって、あぁ気持ちいい!って、
観終わった後に思いました。
この映画をつくった人たちの術中に、まんまとはまった、のかもしれないし、
でも、そういう誰かが仕掛けた落とし穴みたいなものに
わかっててはまる、っていう、そんな自分の中の単純なところ、
結構気に入ってたりもして。
(いい人ぶってまぁす・笑)

寝る前になにげに読み直していた五木氏の「人間の関係」。
最後の方の、東大入学式での講演でのエピソードから
(ご本人は、講演は大失敗、とおっしゃってます…)
映画の感想と重ねて、なるほど、と思った文章、抜書き↓
映画のおかげで、わかり直せました。
腑に落ち直すこと、できました。

**************************************************************************
この入学式での話のなかで、ぼくが言いたかったのは、たった一つのことでした。
人間はいいかげんで、愚かしい存在だが、
それでも信じられるところもあるよ、ということです。

百パーセント信じられるわけではない。
また百パーセントの人間不信もまちがっています。

九十五パーセント信じられなくても、
五パーセントぐらいは信じていいのではないか。
ぼくはそう感じています。
その五パーセントの有無が、きっと大事なところだと思うのです。

荒涼とした人間不信と、自己嫌悪の深い淵をみつめて、
私たちは迷いながら生きていかなければなりません。
いやであっても、 納得できなくても、そうしなければならないのです。

その暗闇のなかに、遠く、ちいさな灯影が見える。
明かりがかすかに揺れている。
それをみつけたとき、私たちはどれほど励まされ、
勇気づけられることでしょうか。 

人間は信じられるか。それとも信じられないか。
そんなことを議論しても仕方がない。
ほんの小指の先ほどの信頼でも、
信じられるものがあるということが重要なのです。

ぼくは、その五パーセントを信じて、きょうまで生きてきました。
それ以上の信頼をもとめるなんて、贅沢すぎるじゃないか、という声が、
いつも頭の奥に聞こえるような気がしてならないのです。
**************************************************************************

観るもの、読むもの、感じたこと、見たこと、聞いたこと。
繋がる時には繋がるものです。 
というか、「繋げ好き」、なだけかなぁ(笑)


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02/10 06:14 | 「読」「観」「聴」 | CM:6 | TB:0
しろしゃつ
白シャツ

洋服の中で一番好きかもしれないです、白いシャツ。
肌触りもよく、やさしい風合いのシルクもいいし、
繊細な織りのブロードもいいけど、
張りのあるオックスフォード生地のが、特に好きで。
プルオーバータイプで、洗いざらしだと、尚よくて。

うー、さぶい、さぶい、と文句を言いながらも、
キーンとした冬の寒さも、結構嫌いじゃなくて、
でも、やっぱり春は待ち遠しく。
その気持ちが、ついつい朝の着替えの時の私の手を、
白いシャツに運ばせます。


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