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受験でおもうこと・2
s nyushi3

受験そのものがどうとかこうとかはおいておいて、
受験って大変だけど、ちょっといい。

今年はダブル、複数形で受験ズの我が家、長女と長男。
それなりの忙しさで駆け抜けながらも、
3年前の子の受験・初体験の時に感じたいいコトみっつ、
今回も味わっていました。

ひとつは、彼ら自身が自分で自分の歩く道を決めること。
こうしてことばにすると、簡単なことで当たり前のことのようだけど、
決めるまでに迷って、自分に問うて、
目標を定めていくことは、大事なことで必要なこと。
悶々としている間の貴重な時間も、
決めてまっすぐにそこに向かおうとする真剣なまなざしも、
とってもいいです。

ふたつめにいいのは、
挑む彼らの後ろから、ハードにソフトにサポートして応援して、
家族でぎゅぎゅぎゅっとつながる一体感。
自分の時代の受験と比べてしまえば、
過保護さに疑問、億劫なことも多いのですけれど。
彼らを甲子園で闘う選手に例えれば、わたしらの位置は、
アルプススタンドでメガホン大声援の部員というより、
監督というより、
ベンチの控え選手の近さ。
(代わって出場したい気もち、なのです。
 とはいえ、絶対に出場しないし、できないですけれど。)

みっつめにいいのが、
どんな結果になろうと、強く望まない結果になろうと、
その子その子、まるごと引き受ける決意を、親としてあらためてできること。
ご縁のあった道を歩む彼らを、にっこりと眺めて見守り続けるよ、
という覚悟をあらたにできること。

そんなこんなで、ふたりはこの春から大学生と高校生。オメデトウ。
わたしたちにも経験と喜びとをアリガトウ。

*photo*
ひとあし先に行き先が決まった長女がこしらえた御守for長男。


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04/05 07:13 | 「子」
朝キーマ
s nyushi2

朝カレーが脳を活性化、と見聞きしまして、
長男、受験の朝にキーマカレー。

えぇ、高校受験なら長女で経験済みです、
と余裕をかましたいけれど、
あれやこれや、長女とは毛色の違う受験で、ひーひー。
いくつになっても上げていただけてありがたいです、経験値。

例えば受験会場まで送り届ければ、
「ここからは保護者の方は入室できません」と線が引かれるように、
自分が愛する者にしてあげられることには行き止まりがあって。

行き止まりラインギリギリまで進み寄って、
ぶんぶん手を振って見送るのか、
はたまた、ラインのかなり手前で立ち止まって、
さぁ、ここからは自分でお行きなさい、とそっと手を振って見送るのか、
それはそのおうち、その親子の、ちょうどよい距離によりけりなのでしょうけれど、
どちらも愛なんだなぁ。
泣ける。

決して手厚い母ではないわたしですけれど、
「手助けしなかったこと」を少し後悔したり、
「手助けしすぎたこと」と反省したり。
でも最後に、まぁいっか、ガハハ、とやり過ごしています。


01/23 22:21 | 「子」
朝の月はきれいだね


台風一過の朝。
いつもよりたくさんの落ち葉。
いつもよりスナップきかせたホウキ持つ手。
いつもの倍かかって掃き上げて家の中に入ると、
通学で早朝に家を出た次女からメールが届いていました。

「朝の月はきれいだね」

5:54に届いた、このたったひとこと。
わたしがメールを見たのは6:40。

くー、残念。
落ち葉の量に翻弄されても、空気の澄んだ空くらい仰げよー、わたし。
せっかくつながっている空なのにオンタイムで共有できず、
がっかりしつつ返信を打ちました。

「ずっと落ち葉を掃いていて一緒に見られず、あーんザンネン。
 Mはきれいなお月さまがおがめてよかったね。
 まだ半分しか開いていないめんたまで、
 月の美しさに気づけるなんて余裕じゃん(笑)
 これからも、その美しいものを美しいと思える感性と、
 その心のゆとりを大事にしていってほしいなぁ。」


10/01 08:13 | 「子」 | CM:0
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